ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜の作品情報・感想・評価

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜2011年製作の映画)

THE HELP

製作国:

上映時間:146分

4.0

「ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜」に投稿された感想・評価

「HELP」つまりは「お手伝いさん」ということ。

アメリカ南部では黒人女性がその仕事に従事することが多く、その根源は根深い人種差別からくるものであり、かなり非情な扱いを当然のように受け入れている彼女らの姿がそこにはあった。
その様子を書籍として出版し、風潮を打開しようとする白人女性ライターのお話。

すごくいいお話でしたね。
「自由の国」アメリカ。
なるほど差別するのも自由ということなんですね。
それではそれに対抗するのも自由ということで(o^^o)

エマ・ストーン演じる主人公だけがそんな環境で何故そのような考えに至ったのか、などが詳しく描かれていて心が温まりました。しかしながら周りの白人女性達のヒステリーっぷりから来る嫌悪感も中々のもで。
何だか主人公だけが現代からタイムスリップしてきたのかと思えるような状況でしたね。

そんな中でもジェシカ・チャスティンの存在が特異で、もっと見ていたいと思わされました。
彼女がヘルプさんと絡む場面を見る度にほっこりと。そしてニヤニヤしながら観てました。


セットで「42」も観たいな。
ゆにけ

ゆにけの感想・評価

3.8
シリアスな人種差別問題を描いているが、明るく小気味良いストーリーにしているから見やすいかな
どい

どいの感想・評価

4.3
1960年代のアメリカ南部。
黒人“helper”に対する差別的処遇の暴露本を作り上げる。
ポップでシリアスでシニカルで且つスカッとする、何とも言えない、絶妙感。
Attic

Atticの感想・評価

4.0
表紙の明るさとは打って変わった人種差別がテーマの映画でした。

終盤にかけて鑑賞している側のイラつくところやモヤモヤするところを全て発散してくれます。

テーマがテーマなので長くだらりとしていますが、あっというま!という印象うけます。

エマストーンおかわ、。
大満足、
ラストシーンもそっか、良かったんじゃないかなって思える
いい話だ
もか

もかの感想・評価

4.0
こんな良い映画がこんな知名度で良いの?
差別がテーマだから色々酷いんだけど、全体的なトーンはすごくポップに描かれていて、その時代の雰囲気や価値観を垣間見る良いきっかけになった。日本にいるとやっぱり知る機会少ないけど、黒人差別のこともっと学びたいと思った。

シーリアとミニーの交流がすごくよかった。

縮れ毛でweirdoなエマストーン最高に可愛い。(だからこそあの恋愛のくだりは何がしたかったのかわからん🤔)彼女ハスキーな声としゃべり方が良いよね。
seikit

seikitの感想・評価

3.9
人種差別が残る時代。
黒人のメイドさんに対する扱いに憤りを感じながらみる。

しかしエマストーンが、出版する本で最後スッキリ。

だが、最後メイドさんがクビに、、、

最後のシーンは黒人が新たな道を歩んで行くように見えた。
Junko

Junkoの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

一つの勇気が色んな事に繋がる事。

エイビリーンの
私服のワンピースのイエローが
正に、助けてと言っている様に感じ
本のブルーが、これから進めと
言っている対比に思えた。

ミニーがもてなされる場面は
感動した。

もう少し、
1960年代の人種差別について
調べてからまた観賞したい。
hinano

hinanoの感想・評価

4.2
1960年代のアメリカ南部が舞台。
作家志望である白人女性のスキーターが黒人メイドを取り巻く実態に疑問を呈し、メイドたちと協力し合いながら真実を明るみに出そうとする物語。

とても良かった!!
実際の差別はもっと酷いものもあっただろうし、現実はより厳しかったかもしれませんが、明るい作風のおかげでとても観やすかったのも◎。

このような差別が当たり前だった時代のリアルな生活を感じれた点でも観て良かったと思える作品でした。
mae

maeの感想・評価

3.9
素敵だった、くすんでた、眩しかった
十分ハラハラしたけど、現実は絶対こんな甘いものじゃないって言い聞かせながら観た
あたたかさよりも冷たさが際立つこの映画の中で人間らしい部分が見えたときどきで涙が止まらなかった
>|