ソウの作品情報・感想・評価

ソウ2004年製作の映画)

SAW

製作国:

上映時間:103分

3.8

「ソウ」に投稿された感想・評価

2000本目は自分の大好きな作品を( ̄ー ̄)

感想川柳「新しい 扉を開いた 問題作」


稲垣吾郎が絶賛してたので観てみました。

老朽化したバスルームで対角線上に倒れていたふたりの男ゴードンとアダム。その間には自殺死体が。足を鎖でつながれた男たちに与えられたのは、テープレコーダー、一発の弾、タバコ2本、着信用携帯電話、2本のノコギリ。犯人から告げられたメッセージは「6時間以内に相手を殺すか、自分が死ぬか」。犯人はジグゾウ。警察に追われている連続殺人鬼。彼がこれまで犯した犯罪とは…そしてふたりの運命は…というお話。

まあ最後にこれほど衝撃を受けた作品はないですね。((((;゜Д゜)))

セブンやCUBEも凄かったですけどこれは上回ってしまいました。低予算で超有名な俳優がいなくても面白い作品が出来るというお手本だと思います。(・・;)ジェームズ・ワンの出世作ですもんね。

グロい演出や痛々しい演出が苦手な自分さえ見入ってしまうほどでしたから、謎や伏線が凄かったんだと思います。ラストはホントに「ぅふわぁ~!!」(゜〇゜;)とあまりのスゴさに清々しさすら感じて感心しました。

自分にとって映画の新しい扉を開いた作品でもあります。(。-∀-)

後からパーソン・オブ・インタレストのマイケル・エマーソンが出てることを知りました。(゜_゜;)

映画四字熟語「驚愕結末」
MIMI

MIMIの感想・評価

4.0
小学生の時に見た
今でも結構トラウマ😌
しんご

しんごの感想・評価

3.8
監督の解説付きで映画を見ると舞台裏の話がわかって面白い
話自体は怖いけど
みーちゃったみーちゃった、とーらうまになっちゃった
前に3まで見ていたけれど、
ストーリーをきちんと保管する為にファイナルまで観る事を決意。

初見の時、ラストシーンの衝撃は強烈だったなぁ。
やっぱり1が面白い!
Dion

Dionの感想・評価

5.0
こんな衝撃的なラストはセブン以外に記憶にない。このシナリオを考えた人を心から賞賛する。ジグソウ役のトビンベルの演技も素晴らしいの一言。
ダイナ

ダイナの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

密室(閉鎖空間)に閉じ込められた人同士が殺し合いを強要されるストーリー。昨今では映画、小説、漫画、ゲームで似たような構図の作品をたくさん見かけますが、爆発的に増えたのはSAW(2004)が先駆けとなった印象があります。理不尽な殺し合いって括りで言えばバトル・ロワイアルとSAWが知名度高い印象です。名前は知っていましたが未だ見ていなかったので、TSUTAYA立ち寄りの際にレンタルしてきました。

本作は密室をメインとした映画という所から話を膨らませ、たったの18日間で撮影を終えたというから驚きです。話の展開としてはまず状況が提示され、その後情報が小出しにされつつ、外と過去のシーンが並行して映し出され謎が解き明かされていきます。

「デスゲーム」というジャンルが頭にありましたが、鑑賞してみると「ゲーム」というよりは「モニタリング」要素を強く感じました。ローレンスにのみ時間制限が仕掛けられたのは、家族を人質に取られているからでしょうか。アダムは相手を殺せとは言われておらず「行動しろ」のみ。お互いに殺し合いしろ!って話でなくて、片方にだけ相手殺せ!もう片方には行動しろ!って言ってるので、勝利条件(生存)が違うゲームらしい。個人的にはこの構図がゲームというよりは、殺すのかどうするのかっていうローレンス観察であって、アダムは舞台装置として用意されてるように見えてしまいました。というのもアダムの脱出方法が厳しすぎて、ゲームであればローレンスがNOMALだったらアダムはVERY HARD設定にされてるように見えるからです。


ローレンスとアダムの地理的状況を踏まえてみます。

【ローレンス(医者)】
①テープレコーダー
②謎の鍵(X箱の鍵)
③捕らわれた家族の写真(Xへのヒント)
④X壁の側(X箱→携帯、煙草)

【アダム(パパラッチ)】
①テープレコーダー
②便器(ノコギリ×2、盗撮写真)
③バスタブ(鎖の鍵)

二人の状況を見比べてみると、ローレンス側の毒煙草強すぎでは?と感じます。気持ち的な部分を除けば殺しの感触は感じずに勝利することができるわけで、殺人のハードルをグッと下げるアイテムだと思います。ローレンスの良心から煙草は仕掛けられず黒幕を引っ掛けるトラップとしてアダムに明かしてしまう訳ですが、多少の邪な気持ちや家族を思う気持ちが序盤からMAXになってたら煙草は使われていたでしょうに。ローレンスに対しての利が強すぎる気がしました。(この仕掛けはアダムが煙草好きであることが前提ですが、そこはジグソウ調査済みだったんでしょうね)

アダムが繋がれた鎖の鍵は浴槽内にありましたが、目覚めの瞬間排水と同時に流れて行ってしまいました。これ初見殺しすぎませんか。例え気を失う前に教えられたとしても、風呂に漬けられた状態で目覚めさせられたらぜっっっったい鍵のことよりまず呼吸に考えがいって体起こしちゃいますよね。

上記を踏まえると不公平感のあるゲームに見えてきます。アダム無理ゲー強いられすぎでは・・・の印象。ノコギリと写真、また口八丁でローレンス側のアイテムを奪ったところで彼の勝ち筋はあったのでしょうか。時間制限後のジグソウの目覚め、ジグソウから鍵のありかを言い渡されていました。これってローレンスが勝てなかったからといって救済しねーぞってことですよね。

考えると対等に対決するゲームではないから公平でなくて当たり前ですね。脱出の条件が相手の殺人ってことで二人に課せられていたのであれば不公平ですが、殺人を強要されているのはローレンスだけなので、勝利条件の異なる歪なゲームというだけでした。複雑・・・。

色々と書きましたが、本作でとても関心した伏線があります。序盤におけるジグソウ事件の捜査に当たる女刑事の台詞、「ジグソウは最前列で見るのが好きなようです。」多くの人はアダムが発見したマジックミラー裏のカメラで納得したのではないでしょうか。またこの事件の裏の被害者の一人ゼップについて、ローレンス家にて密室を監視しているのは最前列とは少し遠い感じや、黒幕としては映画内にて顔を晒しすぎている等、過去や現在の事件における黒幕としての威厳の無さを感じましたが、彼もまた被害者ということであれば納得がいきます。最前列すぎる位置にジグソウは堂々と伏せていた、その伏線は序盤か貼られていたわけで、これは素晴らしい伏線だと思いました。

ジグソウの「自分の幸せに気付かない者、他人の苦痛を笑う者が許せない。そういう奴らに一度生と死を考えさせるために極限状況に置いてやる」って動機は割と黒幕感あって好きですね。ローレンスは前者でアダムは後者?ジグソウが描く許せない像について、当てはまるアダムの描写をもっと見たかった。気になるところもありましたが、多い伏線をテンポよく回収してラストでアッと言わせてくるストーリー展開は絶賛されるのも納得でした。
世津子

世津子の感想・評価

3.0
グロいのかなとおもって今まで敬遠してたけど見やすかった
実は初めて観た。
脚本の力だけでここまで持って行けたのはある意味…スゴい、が……それだけ。ザ・空虚。
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