アメリカで僕も差別を受けました、世界一周旅して露骨な国、アメリカ。
これ以上の表現だと検閲が入るであろうギリギリのエッジをせめてる主に人種主義について考えることができる映画です
ジェットコースターの…
★ネオナチのカリスマ的存在の兄貴が出所。もうネオナチをやめたい。しかし弟も影響を受けてどっぷりネオナチ、家族はみんな少しずつ病んでいる。
◯エドワード・ノートンに信頼しかないよ
◯歳の離れた兄弟…
エドワードノートンの演技が上手すぎて映画がより重く感じた。なんで更生できたのか謎なくらい兄が狂っていた。弟が不憫すぎる。ため息がつくような結末だけどこの作品の真意を伝えるのには良い終わり方だった気が…
>>続きを読む現代も続いているルッキズム。
どの人種においても考え方は変わらない。
どこかで他者を見下し、どこかで優越感に浸る自分がいる。
それは意識しているわけではなく、ふとした瞬間に現れてしまう心の癖だ。
本…
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