ティム・ロス目当てで見た。
思春期のネオナチの役で、ずっと何かに対してキレてた。
アメリカンヒストリーXのエドワード・ノートンも大好きだが、今作のティム・ロスも大好き。
施設で同じ部屋だった黒人と…
非行少年が非行を繰り返すだけの映画。
特に物語性がある訳では無いけど
退屈しない。
更生もしなければその怒りの真意を描くこともない、ただただ非道。
それがこの作品の核というか、
ある意味啓蒙的な働き…
本作は80年代のイギリスが舞台。
サッチャー政権が作り上げた英国の暗黒期。
失業や貧困などに陥った若者たちの抱える社会に対する行き場のない怒りが暴力となって現れる。
溜まりに溜まった怒り、そこから…
頭は丸いのにトゲトゲな青年
不良だけどその分エネルギーに溢れてる
英英で観たから何に反抗してるのかいまいち掴めなかったけど社会のあらゆるものに反抗してるのはなんとなく分かった
サッチャー政権下イギ…
ティムロス、初主演の映画からこんなにキレッキレで
字幕をみる時間ががもったいないほど、良い表情
スキンヘッドのティムロスに、ゴリゴリのパンクが流れてオープニングからあぁ、好きってなった
過激な不…
ネオナチ不良少年の話。
"誠実さ"とはなんなのか。
トレヴァーは核心を突きまくっている。
まさに狂気、ドラッグ、暴力、差別を一つの作品にした映画。
スキンズティムロスがカッコ良すぎて最高に惚れ…
ネオナチかぶれの手が付けられないクソガキを演じるティム・ロスが上手すぎハマりすぎ。接着剤でキメたり、パクった車でパトカーに突っ込んだり、手当たり次第暴れて職員をボコボコにしたり、ヘイトクライムしたり…
>>続きを読むthis is Englandについて検索してたらヒットして鑑賞。つうかコレがテイム・ロスとは海の上のピアニストのイメージからリトル・オデッサで元々こういう役をやってたのかと思いつつ本作もドキュメン…
>>続きを読む「ブロンソン」のトム・ハーディよりも
または「アメリカン・ヒストリーX」の
エドワード・ノートンよりも先に
スキンヘッドをキメてたのは
このティム・ロスだったか…
ショーウィンドウに飾ってある
マ…