1967年(昭和42年)”伊豆の踊子” 原作 川端康成
監督恩地日出夫 脚色井手俊郎 恩地日出夫
「活動につれていってくださいね!」
原作者の川端康成さんは、(1967)内藤洋子”伊豆の踊子…
内藤洋子の可憐さは、こちらが恥ずかしくなるほどの可愛さだ。
照れながら映画を観る感覚は、この頃の彼女にしか味わえないものだろう。
もちろん、演技は申し訳ないほどのレベルなのだが、それがまた可憐さを…
眉毛が眉間でくっつきそうな顔つきが如何にも肉体労働といった黒沢年男が20歳の書生で登場してきた瞬間に思わず吹き出しそうになったけど、そこは内藤洋子の薫が他のどの作品の薫よりも似合っているというだけで…
>>続きを読むとても可愛らしく健気な内藤洋子さんを堪能出来る逸品。
大人でも子供でもない絶妙な可憐さの踊り子は内藤洋子さんがホントに良く似合う。
そして、その可憐さ故に旅芸人のこれから待ち受けるであろう過酷な運命…
恩地日出夫監督は、稀に見る青春映画の名作「あこがれ」の翌年、井出俊郎と川端康成原作を忠実に脚本化し、前作同様の逢沢譲撮影、育野重一美術、武満徹音楽の優れた仕事により、踊子薫内藤洋子・一高生黒沢年男主…
>>続きを読む1967年製作公開。原作川端康成。脚色井手俊郎、恩地日出夫。監督、恩地日出夫。
タイトルロールに酒井和歌子の名前があったのでいつ出て来るんだろうと目を凝らしていたんですが。
天城の山は10代の終…
日活版は2年前に鑑賞済。現代パートは無し。(むしろ日活版が異色なのか)
五目並べを早くしたくてカラスの行水・読み聞かせをせがむ等、仕事を離れるとこどもに戻る内藤洋子がキュート。
基本ぶっきら…
いや〜見事な映画化かと思います。
他のverは田中絹代のしか見てないので比較とかできないんですけど、風呂場から裸で手を振るシーンで、ロングショットで内藤洋子の全裸(代役だと思うけど)をかますところな…