サーカスでの芸人が独立し、読唇術を使って、成功し、さらに大きく儲けようとするが…。
主役のスタン、タイロン・パワーはどちらかと言うと苦手な俳優だけれど、この作品の演技は見事だと思う…主人公も成功し…
タイロン・パワーの表情が主人公の傲慢さ、卑小さ、人間らしさの全てを語りきっている。凄まじい怪演とはこのこと。
演出自体は丁寧だが、やはり先にデル・トロのリメイク『ナイトメア・アリー』を観てしまったが…
ギレルモ・デル・トロ「ナイトメア・アリー」(2021)の先駆けとなった異色のフィルム・ノワール。演劇一家の二枚目俳優としてスターの地位にあったタイロン・パワーがイメージを刷新するために臨んだ野心作で…
>>続きを読む人の不幸で飯を食っていた男が自らのトラウマに足を掬われて落伍するペシミスティックかつニューロティックなノワール。「幸せなのは一瞬で後は苦しみだけだ」というセリフにズキズキと心が痛む。ラストは原作(と…
>>続きを読むタランティーノが『フリークス』と並べてサーカス映画の二大傑作に挙げていたので観たのですが…本作は『フリークス』に比べて上映時間も1時間近く長いし、それに比例してストーリーの進みも鈍重
また、ストー…
読心術を会得した主人公、エンタメのつもりだったが金のためにスピ系へ方向転換したのが没落の始まりだった。
どこまでが幻覚だったのだろうか、心理士の心理操作だったのだろうか⋯ 考察の余地がある描写に見…
ギレルモデルトロ「ナイトメアアリー」のオリジナル版。こっちのほうがテンポ良く感じたのはリメイク版のあの役者がオリジナル版のあの役でとキャラを知っていて話筋も知っていたからなのか?個人的にデルトロ版は…
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