仕組まれた罠の作品情報・感想・評価・動画配信

『仕組まれた罠』に投稿された感想・評価

3.7
起こるべくして事は起こり、起きざるべくして事は起きない。顕在と潜在のスペクタクルには目を開き、目を瞑るしかない。

鉄道の操車場の助手をしているカールが妻の不倫を疑っていく映画
カールが疑いをかけなければジェフとビッキーの関係が生まれなかったというのも皮肉としてよくできている
退役軍人らしいカールを演じたプロデリ…

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たく
3.8

機関士の男性が嫉妬深い夫に苦しむ女性を助け出そうとする裏に潜む秘密を描く、フリッツ・ラング監督の1954年作品。エミール・ゾラの小説が元ネタになってるらしく、複雑な人間心理の闇が描かれてなかなか味わ…

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このレビューはネタバレを含みます

グレン・フォードにグロリア・グレアムが殺人の真実を告げる、フォードが帰ろうとする、グレアムがフォードを引き止める、フォードが落とされてキスする、その一連の流れを部屋の中の人物の動きとそれを端正に収め…

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殺しを持ちかけられたジェフだが、誘惑を断ち切り、真っ当な道を歩む 二人の愛の行方が濃密に描かれる ラングが撮ると、なんてことのない話も重厚さが感じられる
列車映画。車内で起きる人間同士の様々な営みとは関係なく、列車は走り続けるというモチーフが実にラングらしい。
Momomo
3.8
…後々記載…

<<SHE WAS BORN TO BE BAD…TO BE KISSED…TO MAKE TROUBLE!>>

女は不幸な時、幸せなフリをするのよ。
3.5
このレビューはネタバレを含みます

フリッツ・ラングのアメリカでの作品は、概して画面が妙にスッキリしていて、怖さが足りない。ドイツ時代のあの挑戦的な暗さをもう少し残しておいてもよかった。もちろんハリウッドの要請に従った結果であろうし、…

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tych
3.5

HUMAN DESIRE 1954年 フリッツ・ラング監督作品 91分。嫉妬深く酒浸りで短気なカール(ブロデリック・クロフォード)と年の離れた妻ビッキー(グロリア・グレアム)。カールが、列車の客室で…

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4.6

これは面白かった。原題の「Human Desire」(人間の欲望)はビッキー(グロリア・グレアム)視点でもあるし、邦題の「仕組まれた罠」はジェフ(グレン・フォード)視点でもある。

列車が真っ暗いト…

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