仕組まれた罠の作品情報・感想・評価・動画配信

『仕組まれた罠』に投稿された感想・評価

殺しを持ちかけられたジェフだが、誘惑を断ち切り、真っ当な道を歩む 二人の愛の行方が濃密に描かれる ラングが撮ると、なんてことのない話も重厚さが感じられる
列車映画。車内で起きる人間同士の様々な営みとは関係なく、列車は走り続けるというモチーフが実にラングらしい。
Momomo
3.8
…後々記載…

<<SHE WAS BORN TO BE BAD…TO BE KISSED…TO MAKE TROUBLE!>>

女は不幸な時、幸せなフリをするのよ。
3.5
このレビューはネタバレを含みます

フリッツ・ラングのアメリカでの作品は、概して画面が妙にスッキリしていて、怖さが足りない。ドイツ時代のあの挑戦的な暗さをもう少し残しておいてもよかった。もちろんハリウッドの要請に従った結果であろうし、…

>>続きを読む
tych
3.5

HUMAN DESIRE 1954年 フリッツ・ラング監督作品 91分。嫉妬深く酒浸りで短気なカール(ブロデリック・クロフォード)と年の離れた妻ビッキー(グロリア・グレアム)。カールが、列車の客室で…

>>続きを読む
4.6

これは面白かった。原題の「Human Desire」(人間の欲望)はビッキー(グロリア・グレアム)視点でもあるし、邦題の「仕組まれた罠」はジェフ(グレン・フォード)視点でもある。

列車が真っ暗いト…

>>続きを読む

どうにも立ち行かない力関係の構造の中で、だんだん正気を失って機械みたいになっていく人間たちが怖すぎる。ついに殺人を頼む時のグレアムの顔が凄い。
列車が動き出したら止まらない運命そのものみたいで恐ろし…

>>続きを読む
すみ
3.8
衝動を自分でコントロールできるかどうかって大切だな。
キスシーンが美しかった。
死体が怖かった。

冒頭でのダイナミックな列車演出や、それが最後の場面に繋がり主人公グレン・フォードとフロデリック・クロフォードの無惨な対比となっていくラスト、仄かに出現するだけで今後の展開を想像させるナイフなどフリッ…

>>続きを読む
小川
4.9
このレビューはネタバレを含みます

すごく面白かった!!なぜ、誰かを使って自分を満たそうとするのか…。

誰かに自分を愛させようとコントロールすることは絶対に出来ない、先に自分で自分を満たしてない限り、よこしまな気持ちや焦燥感が滲み出…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事