きつねと私の12か月の作品情報・感想・評価・動画配信

「きつねと私の12か月」に投稿された感想・評価

anna

annaの感想・評価

4.1
'' 好きと所有するは違う ''

大好きなきつねとの出会いと自然の美しさを通して たくさん学んでいく少女🦊👧🏻

大好きだから独占したい それがどんな結果を招くのか

とにかく綺麗な場所で 動物たちもたくさん出てきて どうやって撮ってるんだろうの嵐だった🤯
良いなぁこういうところで育ちたい

父ちゃん母ちゃんが全然出てこなくて子どもと動物だけなのもなんか絵本みたいで良かった
さすがリュック·ジャケ!!!な、美しい自然や動物の描写でした。自然の音が澄んでいて深呼吸したくなっちゃう。

物語というよりは、少女の視点で綴られたドキュメンタリーといったかんじ。
生き生きと描かれる動物たちはかわいいし、きつねに片思いしながら森の中を走り回る主人公の女の子もかわいい。

人間の所有欲、それによる影響も描かれていて、切なさもある。動物はそれぞれ生きる場所が違う。仲良しになったと思っているのも人間の勝手な思い込みだったりもする。ただのきつねと少女の感動物語ではなく、結構現実的な物語でした。
「好き」と「所有する」のは違う。
Chad

Chadの感想・評価

3.0
きつねがかわいいし動物が美しいです。
が、内容はあまり残らなかったです。

B級(ランク詳細はプロフィールにあります)
RISA

RISAの感想・評価

3.5
つい先日、丸一日かけて登山をしてきた。この映画のような風景でとても癒された。こんな場所で生活できるなんて、、子供の頃はワクワクが止まらないだろうな。

きつねの仕草や表情が愛らしすぎて仕方がない。リラの子供だからこそのハラハラ感はありつつも、大人になっても深い思い出として残っているテトゥと過ごした幼少期。それによって大切なことに気付けたりする。

「好きと所有するは違う」
同じ場所に住んでいても、人間には人間の暮らし、野生には野生の暮らしがある。


だけどやっぱり動物ものは感情が揺さぶられすぎて、観ているのがつらいんだよなぁ。。
blue

blueの感想・評価

3.5
全てのロケーションが綺麗すぎ
どうやって撮影したの、これ?
さすが「皇帝ペンギン」撮っただけあるわ

CGではないと思うし
役者動物でもないのかな?
真相はわからないけど
とにかく素晴らしい映像だらけ

お転婆冒険少女
森を探検しまくって
キツネと仲良くなる
自然や動物を映画として撮影されているのは数あれど
少女を絡めて物語として見せたのはなかなか

好きだから所有したい
それは人の強欲だ
所有された側はたまったもんじゃないわな

仲良しってのは信じるしかない絆

このレビューはネタバレを含みます

おとぎ話とドキュメンタリーが綺麗に混ざり合ったような作品、自然がとても美しかった。ふわふわのキツネに初めて触れたところ、思わず一緒に顔がほころんだ。公園の野外上映会で見れたので、より迫力が増して見れて良かった~
2012年09月29日 17:01


原題: LE RENARD ET L'ENFANT/THE FOX & THE CHILD (2007)
監督 リュック・ジャケ(皇帝ペンギン)

最高でした。たまりません。
カメラが不思議でたまりませんでした。
カメラがこの映画を撮ってるんじゃなくて、
この監督が映画を撮りたいんですが、「自然界のみなさんご協力お願いします」ってお願いして撮ったみたい。
一体これどうなってるんだろー?撮影?
人間が動物界の中に入って、よくこんなに撮れたなー!ってびっくりした。

とても綺麗だったし、テトゥとともだちになりたくてたまらないリラの気持ちがとてもわかりました。
こんな自分勝手で一方的に相手に押し付けてはいけないことは、わかってる。
でも、仲良くなりたくて、相手を傷つけてしまうまで追ってしまうの。

言葉は交わせないのに、こころで通じ合えるお互いの情の存在は、
心強くさせてくれるし、何よりも嬉しいことです。

リラが、本当に友達になれて、嬉しかった。って言ってた。
あたしも、大切にしなきゃ。大切にしたいです。

とっても綺麗だったし、自然界の恐ろしさも現れてて、
しらない、ありのままの自然に、画面を通してたけど、
触れれた気がして、とっても最高でした。
ちろる

ちろるの感想・評価

3.5
カワウソ、ハリネズミ、熊、小鳥、カエル、イタチ、鹿まで、冷たい小川に大草原、に大きな鍾乳洞。
嘘みたいな美しい自然の映像が次から次へと登場する癒し系ムービーだと思っていたら、なんともなんとも思ってもいないラスト。
アルプスのハイジやサウンドオブミュージックを思わせる映像に胸を躍らせただけに、想像と違う結末に心の置きどころは分からない。

主人公がきつねと仲良くなりた過ぎて、危なっかしすぎる。
子どもならではの無邪気さで、どんどん心を通わせて距離を縮めていくも、野生の動物には超えられない壁がある。

あまりにもしつこすぎる主人公の行動によってテトゥが野生からペットのワンコ化した展開に胸糞悪さすら感じた。
だって部屋に招き入れた時のテトゥのあの混乱ぶりは本物だよね?

ほのぼのムービーだと思ってはいけない、人間が決して侵してはいけない自然の領域があるのだという事を子どもに教えるには良い作品だと思う。
けれど主人公が父親に行ってはいけないと言われた事を守らずらきつねの巣穴に近づいたり、危険な滝壺を何度も越えた事を鑑みると、子どもの好奇心はこういう映像での指導に勝ってしまうのかもしれませんね。

「好きと所有するは違う」
これはある意味人間関係にも言えることだと思いました。
788

788の感想・評価

4.8
ジャケットに惹かれて鑑賞。
正直フランス語の耳触りは苦手だけど、一体どうやって撮影したのだろうと思う映像の連続で一気に引き込まれた。
見えるもの聞こえるもの全てが美しい。

“好き”と”所有する”は違う
ママは持つのが好きだったの
Teto

Tetoの感想・評価

3.5
2020-34

動物たちがとてもリアル。
どうやって撮ったんだろう。

子どもの無邪気さゆえの残酷さが見てて辛い…
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