ライフ いのちをつなぐ物語の作品情報・感想・評価

ライフ いのちをつなぐ物語2011年製作の映画)

ONE LIFE

製作国:

上映時間:85分

3.5

「ライフ いのちをつなぐ物語」に投稿された感想・評価

刺繍屋

刺繍屋の感想・評価

3.5
生命の神秘、命の大切さ、そういった物を改めて考えさせられる作品でした。

映像はとても綺麗で、どうやって撮影されたのか、とても不思議ですが、個人的にはNHKのドキュメンタリーの方が凄いような気が…( ̄▽ ̄;)
Kaz

Kazの感想・評価

3.5
NHKドキュメンタリーとかプラネットアースとかな作品
映画と言うよりは作品です
好みは人それぞれだけど勉強になる的な作品 作品
スクリーンでなくてもいい作品
Fuuu

Fuuuの感想・評価

5.0
自然の摂理は実に偉大。
いかにヒトが複雑に生きているのかを改めて感じる。
もっとシンプルに生きて命を繋いで行く。これに尽きる。
世界各地の様々な動物たちの生活を美しくオムニバス形式で描きながら、映画としてのメッセージは1つにまとまっており、ドキュメンタリーとして非常に良い作品だと思います。
カメラワークや演出もよく、動物達のバトルやピンチからの脱却の場面はドキドキハラハラします。そして、何より動物達の生きる知恵に毎回驚かされるのです!
d173

d173の感想・評価

3.5
美しい、生きることはすごい!
撮影とかどうやるんだろ?
それを映画で作ってほしい。
伊織

伊織の感想・評価

5.0
※日本語吹替版レビュー

美しい映像とシーンに合ったBGM、主張しすぎない完璧なナレーションと共に、様々な生き物の物語を見せてくれる。1つ1つのエピソードは短いものの、アザラシ、ゾウ、アリ、ニホンザル、チーター、トビウオ、ワシ、コモドオオトカゲ、タコ、その他多くの生き物が紹介されていくので物足りなさを感じる事はない。押し付けられているわけでもないのに、人生において大切なものを自然と吸収できるのがいい。それはきっと、厳しい自然の中で生きる姿を、ただあるがままに映しているからだろう。

特徴的なのは、この手の作品にありがちな人間に対するお説教が最小限だということ。全く無いわけではないが、嫌味に感じる事はない。

どうやって撮ったのだろうかと思わざるを得ない素晴らしい映像を楽しめる。野生の生き物をとらえているのだから美しいだけの映像ではないが、観賞後には広い視点で世界を見られる事だろう。

動物園や水族館では決して見ることのできない、野生を逞しく生きる生き物達の姿を楽しみたい人にオススメ。
ザン

ザンの感想・評価

3.3
ネズミっぽいものが、トカゲっぽいものから逃げるその臨場感とスピード感そしてコーナリングのテクニックが印象的。男ナレーターは江守だと思いこんで聞いてしまっていた。
2015 2/3 どうやって撮ってるんだろうと思う画がたくさんありました。
命の素晴らしさと尊さ、そして生物の凄さを改めて思い知った。
でも一番気になるのはこれどうやって撮ったのだろう?ということ。
(2011年9月のレビュー 劇場鑑賞)

超ハイスピードカメラというのが
どんな代物なのか、まったく知りませんが、
確かにこの映像群は見事です。

よくこんな映像が撮れたな~、と
感嘆せざるを得ません。


特に、
トカゲに追いかけられる「ハネジネズミ」。
タランチュラから身を守る「コイシガエル」。
「クビナガカイツブリ」の愛のダンス。

凄いです。
生き物の視点で捉えています。


また、
「フサオマキザル」が石を使って
ヤシの実(?)を割るシーンは
名作『2001年宇宙の旅』の冒頭のようでした。


あとは覚えている限りで
レビューしますと、

「アカハシネッタイチョウ」と
「グンカンドリ」の攻防。

「バンドウイルカ」の輪を描く狩り。

毒で2週間かけて弱らせてから、
水牛を食べる「コモドオオトカゲ」の不気味さ。

自分より大きなダチョウを狩る「チーター」の凄まじさ。

水上を走る「バシリスク(キリストトカゲ)」の華麗な姿。

骨を割る「ハゲワシ」。

上は天国、下は地獄。「ハエジゴク」の罠。

「ミズダコ」が生まれる瞬間。
それを見届けて息絶える母親。


こんなのはいくら文字で書いたって
ネタばれにはならないので書きました。
なぜなら凄いのは、映像ですから。

「こんな生物がいるんだ~」っていう
テレビの特集とは違います。

カメレオンが左右バラバラの目の動きをして、
体の色を変えて、
長い舌で獲物を捉える、
なんて事は誰でも知ってることですが、
その瞬間、
獲物を捉える瞬間を、
虫の視点で
大画面の超スロー映像として見せられると
これはもう圧巻です。

とにかく、
すべての映像が
生物にかなり接近しているので、
見応えはあります。


ただ、他のレビュアーさんも
仰っているとおり、
冒頭とラストの
「いのちとは?」みたいな説教は白けます。
なぜこんな余計なことをしたのでしょう。


そんな事を考える作品ではないと思うんですが。


これらの生物の生態を通して、
人間の生活を考え直すなんて、
あまり意味がない気がするのは
私だけでしょうか。

人間とその他の生物では、
生きる意味・目的がまったく違いますから。


製作:2011年(英)
監督:マイケル・ガントン、マーサ・ホームズ
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