父の心情読み取りづらい....
エストレリャの沈黙の抗議。涙
イレーネからの返事を読むとこあたりでそのまま心地良く眠れそうな眠気が笑 良い心地良さである。
父の振り子。
最後の旅支度の画がま…
父が消えた。娘のエストレリャ・アレナスによく見せてくれた振り子を残して。1957年9月の出来事。
アレナス家は引っ越しを繰り返して、城壁に囲われた町と田舎の間に建つ通称「かもめの家」に引っ越した。家…
ビクトルエリセ長編第2作
しかし、スペイン内戦のことがよくわかってないので、ピンと来なかった
本来の監督の構想では、前半が北を舞台にしていて、後半が南だったが、予算の都合で北を舞台にした話だけで…
自分だけに特別なダウジングを教えてくれたり、普段は行かない教会に来てくれたり、
パパが大好きだからこそ
もっと理解をしたくて
無自覚に開いてしまったパンドラの箱
お父さんはエストレーリャがイレー…
🐝観てからの最後の上映がこちら。
至高ですね。🐝越えてくるんだ。すごい
ラスト‼︎ たまらなく
胸が苦しくて苦しくて…
なんだか涙が止まらない
数年前に友人から教えてもらった映画を
一緒に観る…
思いもかけなかった映画が、思いも寄らない角度から他の作品に光を当てることがあり、長く映画を観続けることの醍醐味は、こんなところにもあるのだろうと思う。それはきっと、それぞれに切実に生きている人生と同…
>>続きを読むヴィクトル・エリセが作り出すショットにおいて、「窓」は不可欠な要素に思われる。というのも、「窓」を通してもたらされる光が常に計算されているように思われるからだ。これは『ミツバチのささやき』でも『瞳を…
>>続きを読む(C) 2005 Video Mercury Films S.A.