「2001年」と比較するならばむしろ「ソラリス」だし、確かにあちらにもこう言う繋ぎは沢山あったと思うけど、ドミニコの家へ入った後やラストシーンに見られるような縮尺の錯綜、大なる内と内なる大、あるいは…
>>続きを読むいやあ良かった。
自分側の、映画が訴えかけて来るものを汲み取る技量は足りなかった。それでも、特に深いことを考えずに、映画が映し出す情景の美しさを目の当たりにするだけでも楽しめた。
元々期待していたと…
えもいわれぬ満足感があった。これぞ芸術。全然映画の内容がわからなかったので、寝てしまったんだと思って、友人に話を聞いたら、全部起きていたのにただわからなかっただけで、ショックだった。
でもめちゃくち…
昔も今も、寝ても覚めても今作が一番好き。
芳醇な水のイメージに溺れる。
天からざぁと降り、天井から滴り、タライに落ちてぽちゃんと鳴り、透明に澄み、澱み、川の流れとなり、地から硫黄混じりにもくもくと湧…
眠たくなるほど長いのになんか見てしまう異様な長回しがすごかった。映像が明らかにスピっている。映像が続いていくことそのものに意味が宿っていく(と信じている)擬似宗教的な感じというか。
主人公が懐かし…
見る芸術
視聴難易度というか解説ないとおそらくむずい
どんな話かというと…
ロシア人のアンドレという作家がトスカーナというイタリアにある街に行く。
その街にある温泉街でドメニコという老人と出会う。…
登場人物たちは皆、誰かに変わってほしそうだった。理解してほしい、救ってほしい、世界を変えてほしい。しかし人間が人間を変えられるとは思わない。だから彼らの言動には終始イライラさせられた。
一方で、狂…
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