エル・スールに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『エル・スール』に投稿された感想・評価

4.7
父と娘
ダンス
縦の移動
見えないもの

肌触り、質感が伝わってきてすごい
4.6

窓を隔ててすれ違う父と娘の構図が美しかった。表情の陰影だけでこんなにも内面が映るのかと驚いた。

後半部分はやむなく上映されなかったそうだが、そのことが偶然にも、父親のルーツであり物語の核心である、…

>>続きを読む
kei
4.5
悲哀に満ちすぎていのは、南の地方を併せ持つ国の物語だからなのかな
hasse
4.1

このレビューはネタバレを含みます

ヴィクトル・エリセ監督の画は強かった。オープニングクレジットの黒い背景だと思っていたものが、実は映画内の暗闇で、徐々に明かりが射し込んでエストレリャの部屋の輪郭が浮き出てくるという演出からしてもう好…

>>続きを読む
TO
5.0

【あの時の父の顔は忘れられません】

夫がいないのよ 犬も吠えてるし あの朝 枕の下に父の振り子があったので 今度はいつもと違うと思いました もう父は戻るまいと かもめの家 ぽつんと一軒家 なぜパパ…

>>続きを読む

エリセやっぱいいわ…

静謐で、謎めいていて、しめやかに心に語りかける映画

語るところと語らないところのバランスの取り方が巧いから、難解っちゃ難解だけど、分からないなりに色々考えさせられるし楽しめ…

>>続きを読む

このレビューはネタバレを含みます

結果的にかなり好きな映画の一つになったと思う。『ミツバチのささやき』は結局スペイン内戦後のフランコ政権の「抑圧的な空気感そのもの」なので、その時代のスペイン人にしか理解し得ないという意味では、3.1…

>>続きを読む
じゅ
4.1

このレビューはネタバレを含みます

父が消えた。娘のエストレリャ・アレナスによく見せてくれた振り子を残して。1957年9月の出来事。
アレナス家は引っ越しを繰り返して、城壁に囲われた町と田舎の間に建つ通称「かもめの家」に引っ越した。家…

>>続きを読む
5.0
🐝観てからの最後の上映がこちら。

至高ですね。🐝越えてくるんだ。すごい

ラスト‼︎ たまらなく
胸が苦しくて苦しくて…
なんだか涙が止まらない
笹春
4.3

このレビューはネタバレを含みます

ヴィクトル・エリセが作り出すショットにおいて、「窓」は不可欠な要素に思われる。というのも、「窓」を通してもたらされる光が常に計算されているように思われるからだ。これは『ミツバチのささやき』でも『瞳を…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事