謎を謎のまま散布させることなくドラマとしての形を、謎を両立している。さんざん語り尽くされてるが照明によって視認できるものを変え、また運動によって照明が変わるこのフレームの異様さ。身体が動くこと、その…
>>続きを読む【見えない力への眼差し】
ビクトル・エリセ監督の1982年の作品
〈あらすじ〉
1957年の秋、15歳の少女エストレリャは枕の下に父の振り子を見つけ、父アグスティンが自ら命を絶ったことを悟る。彼…
パパ大好きな女の子。
初聖体拝受でお嫁さんの格好させてもらったエストレーリャ羨ましい。女の子って小さい時からああいう経験たくさん出来るんだ。
私もあんなお洋服着て、パパが見に来てくれたって喜んだりし…
とても良かった。裏主人公のお父さんが良い。まだまだフランコ政権真っ只中で、戦争の記憶が日本よりも生々しく残り続ける1957年のスペインに生きた1人の男に魅せられた。
戦争の記憶については、日本もそ…
父親を慕う娘の視点から見た父親の女の気配というめちゃくちゃ生々しい題材だった 娘役と父親役の俳優の存在感がとても印象的でよかったのと、やはりストーリーやセリフがなくてもひたすら画になるシーンが続くの…
>>続きを読む【見どころ】
① 父親との記憶を辿る物語。
② 静かで印象的な映像。
③ 父親の秘密。
④ タイトルの意味。
⑤ 未完成の作品。
【感想】
父親に別の好きな人がいるなんて。
もし気づいたとしても、…
アデライダ・ガルシア=モラレス(元)妻が書いた小説がこの「エル・スール」(El Sur …南)で、「ミツバチのささやき」から10年を経た長編第2作目として1983年に映画化されました。その映画はなん…
>>続きを読むエリセの光と暗闇のコントラストに魅せられてる 演者たちの立体的な造形美が浮かび上がる
初聖体拝受で真っ白なドレスを着た少女たちの口に神父が直接ホスチアを授ける
ホスチアは小麦粉でつくられた小さいパン…
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