1957年の秋、15歳の少女エストレーリャは父親アグスティンが銃で自殺したことを知り、8歳の頃の父親との思い出を回想していく。
ビクトル・エリセ監督の長編2作目。
娘の目を通して父親の姿を描きなが…
エリセは出てくるものが全部センスいい。
大好きな雑貨屋さんに来たみたいな気分になる。
かっこいいなぁ、ライティングもかっこいいし。
フェードしていったり、良い意味でこびりつく絵。
記憶の表現ピカイ…
「ミツバチのささやき」から10年後に撮られたビクトル・エリセの長編第2作。
前作が、まだ世界と十分に同化していない少女の目を通して大人の世界を見せた作品なら、こちらは少女がその世界を知ってしまう成長…
ミツバチのささやき同様に少女の視点で描かれる物語
歴史的背景については前作より多く語られ、ライティングの美しさはさらに磨きがかかっている
ミツバチのささやきでは現実と虚構を、本作では過去と現在を…
このレビューはネタバレを含みます
同監督の『ミツバチのささやき』同様子どもの目線で世界を見るような映画かと思ったが、少し違って大人がかつての少女時代を振り返る目線になっており、単なる子供視点とは少し違う。『アフターサン』と少し似た感…
>>続きを読む謎を謎のまま散布させることなくドラマとしての形を、謎を両立している。さんざん語り尽くされてるが照明によって視認できるものを変え、また運動によって照明が変わるこのフレームの異様さ。身体が動くこと、その…
>>続きを読む【見えない力への眼差し】
ビクトル・エリセ監督の1982年の作品
〈あらすじ〉
1957年の秋、15歳の少女エストレリャは枕の下に父の振り子を見つけ、父アグスティンが自ら命を絶ったことを悟る。彼…
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