ヴェラの祈りの作品情報・感想・評価

「ヴェラの祈り」に投稿された感想・評価

とにかくリンリン電話がよく鳴り静かで長いです
かなり「?」の部分がありそれはロシアという国ならではなのか宗教が絡んでるのか謎だった
そりゃあんな事言われたら、、
スッキリはしないですが同監督の「父、帰る」が見たい
t

tの感想・評価

4.5
ヤバいしかゆわんような薄っぺらい人間は好きじゃないけど、使うべきやと判断したので使います。ヤバかっあ
PUFFIN

PUFFINの感想・評価

4.5
映像の美しさに圧倒される。ストーリーも、難解というわけではない。でも所々に何かを散りばめているような気がする。
再鑑賞したい。
leyla

leylaの感想・評価

3.7
妻が夫以外の子を宿したら、夫はどうするか?

ひとりの女性の孤独な心を描いた悲劇的なストーリー。
セリフは少ないし、意味ありげな隠喩を秘めた長回しの連続。2時間に収められてたら好きだったかもしれない。

説明も会話も少ないけど、後半になって急に話は動き出し、伏線回収。彼女の本当の気持ちが描かれる。

子供たちが遊んでるジグソーパズルが「受胎告知」ってわかりやすすぎっ(笑)

タルコフスキーのように、映像の美しさは素晴らしいし、ヴェラ役のマリア・ボネヴィーも西洋絵画に出てきそうな神秘的な美しさなので、淡々としたストーリーでも観ていられたけど、これはいささか長すぎだったように思う。
タコス

タコスの感想・評価

5.0
「愛がなければ 無に等しい」
子持ち夫婦の深淵、妻のある一言から始まる夫婦間の認識相違が齎す悲劇。彼女は終始孤独であり、夫を哀れんでいた。
目を疑う映像技法に続く、雨・影といったタルコフスキー的趣を感じつつ展開される憂鬱。夫の「世界の主人公は俺」な傲慢な自己愛がすれ違いの拍車を加速させる。これは全夫婦・全人類に通底する関係の袋小路。
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パズル,電話,医者.
かむ

かむの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ジャケットが素敵でレンタル鑑賞

ヨーロッパらしい雰囲気と自然の映像が美しい
2時間半と結構長めの時間を使ってひとつひとつがゆっくりとしてる印象
大きな盛り上がりがあるわけでもなく同じ空気感でずっとゆったりとしてるから結構飽きた 😰
多分この監督さんの作品何観てもハマらんやろなぁ〜でもラブレスはずっと観たいと思ってたや
nekoneko

nekonekoの感想・評価

3.4
長編お取り置き作品の2作目
ロシア🪆映画

オープニングの丘陵地の木は柏?
まわりが色とりどりの畑なら北海道美瑛の木🌲みたい笑

とにかく一つ一つのシーンが美しい✨陰影や色遣いにもこだわりを感じます

オープニングから不穏な空気…
田舎に👦子どもを連れた夫婦がやって来る…夫アレックスに妻ヴェラが衝撃❗️の告白をする❗️(明らかにこの夫婦以前からうまくいってない雰囲気💧)

分かりあえない
分かりたくない…💔

映像や演出はキレイだけれど 画面から伝わる冷え冷えした空気感はなんとも言えない…

響きわたる電話📞のベル音や雨☔️の音 時折り流れる不穏な音楽がサスペンス映画のようでゾワゾワする

愛がなければ無にひとしい…🍃

この監督さん なかなか意地が悪い
セリフは少ないし「謎かけ」が多い💦
(グチのようなレビューになってる?😅)

2時間を過ぎて ヴェラの謎が解けていくけれど…

一緒に暮らしていても分かりあえないなら
いっそう「孤独」になるだけ✴︎✴︎✴︎
そう女は(太陽)じゃなくて(月)なのよ
照らしてくれなきゃ輝けないと私は思う

映画を観る前に仕込んだクリームシチューで温まろう…🫕
jamming

jammingの感想・評価

4.2
160分弱だけど
映像の美しさに完全に引きこまれる。

家族を思うゆえに
逃げてしまうように見えた。
yuichi

yuichiの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

赤ちゃんができたの、でもあなたの子じゃない
事の始まりは妻ヴェラの告白から始まる

最後の最後まで重々しい雰囲気で流れる
話が重いだけにジメーッとしてる

結果、中絶によりヴェラは亡くなる
アレックスは浮気相手だと確信したロベルトに
銃を持って会いにいく。

その真相がわかった所で違和感を感じ、
怖くなった

確かに夫アレックスの子である
でもあの人の子じゃない
私たちも両親だけの子じゃない
なんだこれは…宗教的なやつ?

兄マルクが何の病気かわからないのだけ
気になる。

この2つ以外は芸術的であり、
最後まで引き込まれましたよ
Fe

Feの感想・評価

4.2
うつくしい。ズビャギンツェフは街中よりも自然に囲まれたような場所を撮るのが格段にうまいなあとおもう。この作品、ズビャギンツェフの、というよりタルコフスキーの意志を継いだ映画という感じはするが。青に囲まれるヴェラは(紛れもなくタルコフスキー映画の女性!)禁断の果実を齧ってしまうゆえに人間として苦悩しなければならなくなった、のかも
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