不愉快なユーモアなんですけど、ちょっと不愉快が勝っているというか、不愉快に振り切れていないというか。
画面で繰り広げられる不愉快の背景に制作側のフツーのモラルが厳然とあって、それがなんかイマイチなん…
オーストリアの人気番組の司会者がハリウッドセレブになるために渡米して色々大暴れ...な内容
いろんな方面に喧嘩を売るスタイルは相変わらずだが、スベリ散らかしてるのもチラホラ...
ただこの映画の真…
ラリー・チャールズ監督作。
ハリウッドの問題児:ラリー・チャールズが代表作『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』(06)の勢いそのままに撮ったコメディ映画で、主演を『ボラッ…
もーなんなの!?後半爆笑した笑
「シカゴ7裁判」で良い俳優だなーっと思っていたサシャ・バロン・コーエン。この人コメディアンだったのね…サシャがゲイの"ブルーノ"を演じる本作はかなり下品で差別的な要…
オーストリアのゲイのファッションリポーター🎤ブルーノ✨
有名になる為にアメリカへ🇺🇸
中東行って誘拐してもらおうとしたり
アメリカに帰る途中にアフリカ寄って
買い物してきたり…😂
もうかなり酷いけど…
ハリウッドでセレブになることを夢見るゲイのファッション評論家ブルーノは、マドンナのように養子をもらったり、テロリストに誘拐されたりと、自分なりのセレブへの道を実践していく…というストーリー。
ぶ…
サシャ・バロン・コーエン同じ役で2度もゴールデングローブ賞取ってて凄いね。おめでとう。とにかく映画は下ネタのオンパレード。画面いっぱいのちんちんぶらぶらソーセージで画面のほとんどがモザイクで占められ…
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