ゴスフォードパーク見てるつもりで見てて一向に殺人事件が起きないからおかしいなおかしいな思ってたら違う映画だった。こんなことある?数少ない映画見る時間なのに勘弁してよ自分。セリフは好きだった。あらすじ…
>>続きを読む日陰者で社会の端くれの自分とは次元の違う悩みを抱え全く主人公には…残念ながら全く共感出来なかった
まくし立てる様な台詞の応酬…思わず耳を塞ぎたくなった
このセリフ量は字幕じゃ追いきれて無いだろうな
…
ただのチャラいおじさんじゃん…仕事しなさい。最後のはリアルすぎて見れない。
イケメン産婦人科医Dr.Tトラビスの所にはたくさんの女性たちが訪れる。ある日狩りの帰りにゴルフ⛳️アシスタントのブリーと出…
●Dr.Tと女たち(2000年アメリカ。リチャード・ギア)
実は二度目の鑑賞なんだが,遥か昔に観た初回は開始15分で寝てしまったという……。
——で,再チャレンジ。
だがしかし。
やっぱり,面白さ…
ロバート・アルトマン監督作品らしい群像劇
シリアスなリチャード・ギアが好きだけど3枚目もたまには良い
白いキャデラックのオープンカーがカッコいい
あんなに立派な家で何故か車寄せがない
医者で2枚目モ…
さすがにやりすぎで頭の痛い産婦人科受付。対比としての男性たちの猟友会みたいなノリも、誇張しすぎた悪い何かを観ているよう。レズビアンの恋人のいた姉の結婚を止めようとする妹の出しゃばりも、意味がわからな…
>>続きを読む本能ないし理性の問題。病的なまでに喧騒の日々とそれを癒す場所としてのボーイズクラブ、及び「女神」の男性的な符号。産婦人科医として女性に「理解」を示す一方で支配できぬが故に溜まっていく鬱憤が最後の最後…
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