2001年宇宙の旅のネタバレレビュー・内容・結末

『2001年宇宙の旅』に投稿されたネタバレ・内容・結末

見終わってすぐに映画名と解説で検索してしまった。

わからん。最後に突然のでかい赤ん坊の登場。最初の類人猿の争い。
なんだこれ。

とにかく、映像の美しさがすごい。ゆったりとしたリズムで人が歩いてい…

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キューブリック作品鑑賞3作目。好みもあるけどシャイニングと時計じかけのオレンジと違ってクソ好み。評価のしようがない映画やった。

まずこの時代においてこの映像美すげー、映画全体を通してセリフの少なさ…

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キューブリック初体験。
作品終盤の潜在意識に訴えかけるような陶酔感、没入感のある映像演出が最高。
「人間」が後天的に作り出した秩序だった世界が存在する以前の、動物的で生物的な感覚?が呼び起こされる感…

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モノリスの不気味な感じがたまらなく好き。猿に知恵を教えてから宇宙まで辿り着いてしまった……!という最初のシーンに感動を覚えた。確かに何100億年かけて有機生物が人間になって今は宇宙にまで進出している…

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・家族で鑑賞した。
・母は途中で寝てしまった。確かに心地のいいクラシックで変化に乏しい映像で、、睡眠に誘われるには好条件である。私も気付けば何度か誘われていた。ストーリーらしいストーリーはないので。…

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なんなんだこの映画は。。

印象に残ったのは冒頭の人類進化の部分とHALの反乱の部分

ソラリスに触れて人類の知能が開花するところ、骨で荒れ地の亡骸を壊す場面は人類が道具の使用に目覚めたことのメタファーになってる。

HALが…

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次元が違うキューブリック映画


昔の映画ということで、どうやって撮影したのかという疑問が先に来ます
現代の映画からしても不自然さのない映像、演出
後世への影響力が伺えます

今でこそ宇宙の描写は珍…

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とにかく一つ一つのシーンが贅沢にたっぷりと時間を使っているが、それだけ壮大で深淵なテーマを扱っていることを伺える。今でこそクラシック音楽を映画に使うのは当たり前のような気がするが、当時は割りと斬新だ…

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斬新な作品と言う印象だった。60年代に制作したなんて凄すぎます。
ラストはどうしても理解できないけれど、その分印象に残りやすいかな。

最初のシーンで映し出された人骨と、その周囲にいる猿。
一度人類…

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