ちょうど「あしたのジョー」を読み返してて再観。
【明日 死ぬとしたら何をしたい】
浅野忠信アプローチ。
テンパったりした時にたまに出る日本語がまた、素演技でとっても良い。
24/7襲ってくる爆…
実在した戦場カメラマンの半生を描いた作品。
劇中、ドイツ人のカメラマンが「キャパみたいに死にたくない」というシーンがあるが、それが「地雷を踏んだらサヨウナラ」につながるのがなるほどなと思った。
…
浅野忠信が現地の景色にとっても馴染んでいた!
チャンナが死んでもアンコールワットに向かう。タイゾーだけじゃなくアンコールワット目指して命を落とす人たくさん。地雷を踏んだらサヨウナラって実際書いたもの…
事実ベース
戦場カメラマンのタイゾーがアンコールワットで兵士との写真を撮りに行くのに取り憑かれてる様に感じた
この映画からはなぜこだわったのかまではよくわからなかった
爆発に巻き込まれた子供を撮影…
実在した一ノ瀬泰造というカメラマンが残した書簡等を元に映画化したもの。1972年のカンボジア内戦が舞台。
ヴェトナム戦争からカンボジア内戦に至る政治情勢などの説明はないので状況はわかりにくい。
…
1972年ということは一ノ瀬泰造の両親はまさに第二次世界大戦を生き抜いた世代であり、本人もまた大戦直後の生まれであることを考えるとすごいなんとも言えない気持ちになった
戦争を知ってる両親が、やっと戦…
時代もあると思うけど、戦場カメラマンでフリーランスってなるとかなり厳しいんだなって思った。けど異国の地で、母国語じゃない言語で働いた上命の危険も隣り合わせな点だけでかなりお金もらえそうと思ってしまっ…
>>続きを読むTEAM OKUYAMA