いや長いわ!
そしてしょうなさすぎ!
キモい女とキモい男のやり取り2時間半はキツイ
イ・ソンギュン観たくて見始めたけど、さすがにつまらなすぎる。
主人公が不甲斐ないわ、だらしないわ、しょうもない…
ホン・サンス、通常営業。
スレギ、ここに極まれり。
あの独特の間がないからか、それとも慣れすぎてしまったのか、2時間半あっという間だったし、クズ男はゴミすぎた。
とにもかくにも、北朝鮮からの留学…
『浜辺の女』もそうだけど、監督の作風知らずにイメージ画像だけで観た人はなんだこれって思いそう。売るためだと思うけど、悪意でやってる可能性も無きにしもあらずそう。
ホン・サンスの作品、安定して面白いけ…
ホン・サンスの「アバンチュールはパリで(英題: Night and Day)」を観た。
(いつも思うが本当に邦題とポスタークソだな…監督は同じ1日なのにフランスと韓国とで時間軸が違うことから着想を…
パリの下街に肩寄あい生きる韓国コミュニティの人々にスポットを当てる。
幼児体型のパクウネが相当のクズで、女友達からも陰でボロカス言われていている。芸術家としてもあるまじき行為をやらかしており救いよう…
こちらも、カメラワークが語っていました。
男は背中の広さ、女は鼻の高さが際立っていたような。
かわいいって何回も出てきたのが浅はかでよかった。 浅はかさがほっとするっていうか。
日付で区切っ…
パリで精神的に破綻した性的モラルもない男が若い女の子を追っかけるという構図は「ラストタンゴインパリ」を彷彿とさせる。あれはフランシスベーコンの絵画が印象的に使われていた。
マーロンブランドが演じてた…
クズオブクズ男をここまで描き切るためにパリまで行ってこの作品を?
なぜやたら腕相撲をやりたがるのか?
パリでその格好で(いっつもスーパーの袋みたいのぶら下げてる。Gパン、気が遠くなるほどダサい)…