ヘウォンの恋愛日記の作品情報・感想・評価・動画配信

「ヘウォンの恋愛日記」に投稿された感想・評価

omu

omuの感想・評価

3.5
偽物かと思ったよジェーンバーキン、、、!他のホンサンス作品同様、大きなドラマはないものの、リアルすぎてホラー。
pino

pinoの感想・評価

4.2
これはまた練り込まれてる
練り込みすぎて表面がぼんやり
突き詰めたらすごく深いだろう作品
ただ思いついては消えていく
maom

maomの感想・評価

4.0
特に抑揚なく、面白くないような気もするけど見てしまうホン・サンス映画。微妙なディスコミュニケーションとタイミングの悪さ、あまりいい人が出てこない(かといって別に悪い人ってほどでもない)ところが笑え、なぜか見ると元気が出る。

どこからどこまでが夢なのかはよくわからないし、夢じゃないっぽいところもヘウォンの日記から、ヘウォン視点での回想を描いているのだろうから、実際に起こったことともまた違うんだろう。
なんでもない日常の中から取り出した記憶の断片みたいな些細な感じが、ほんとうに誰かの日記やブログみたいでいい。

本題とは関係ないけど、劇中のインディペンデントなブックカフェみたいなところがよかった。海外旅行行きたくなる。ヘウォンが飲んでいる飲み物がおいしそうで、久々に普段飲まないカフェラテを飲んだ。イ教授が流すのはベートーヴェンの交響曲第7番だった(なんで?)。
ホンサンス映画で見たことある俳優がたくさん出てる。
男のダサさと惨めさが良かった。
r

rの感想・評価

-
なんだこれ笑 気まずさとズームが印象的。夢なのか現実なのか…
R

Rの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

日記による回想形式で語られる。ただ、寝ているショットが3度挟まれていることから、登場人物のヘウォンにとっての現実なのかという問題が宙吊りにされる。また最後の台詞が「夢で見た男は以前会った素敵なおじさんに似ていた」であることから夢と採るのが妥当だろう。また、服装、読んでいる本(ノルベルト・エリアス『死にゆくものの孤独』)も同一であることも夢と考える要因の一つになる。ホンサンスは書籍を持ち込む作品が多い。また、作品自体のテーマに関わるものも多いのではないか。次作の『自由が丘で』では「時間」がテーマであるとすると(手紙形式で順序がバラバラな時間)、今作は「死」と「孤独」がテーマになるのだろう。
ホンサンス作品に共通することではあるが、弛緩から緊張へと唐突に変化するシーンに毎回驚いてしまう。正直に話すことによって、隠し事を質問することによって、それまで和気藹々としていた場が一瞬にして緊張に包まれる。その差に思わず息をのむ。これは作品同士での俳優の描き方にもみられることで、今作でヘウォン(チョン・ウンチェ)とアメリカで教授をする男性(キム・ウィソン)は和やかな雰囲気でお互い惹かれ合う男女として描かれているが、1年後の『自由が丘で』の二人はまさに弛緩から緊張のシーンを演じ、汚い言葉で罵りあう。これは意図的にそうしているに違いない。二人の間の和やかな雰囲気を期待している観客に対してのいい意味での「挑発」であるとも言えそうだ。
ズームイン/ズームアウト、そしてパンショットなどが今回も多数みられる。後に洗練されていくであろうホンサンスの方法論の一つであろう。この世界を見ているのはカメラであると意識する。
●煙草への過剰な言及 
●登場人物としての映画監督(と女優)。不倫を描く (キムミニとホンサンスの関係を想起してしまう)
7子

7子の感想・評価

4.5
母の娘、教授(兼監督)の女、教授(兼スコセッシの友)の女、いやいや、「Nobody's Daughter Haewon」!夢(夢オチ?)っぽさと反復とによって、ヘウォンのいろんな人生パターンを提示されているようにも思えるし、全部繋がったひとつの人生にも思える。物語として話を追っていると「いや、まあそうとも限らない可能性ありますね」って急に視点揺らがされて、キャーって楽しくなるホンサンス映画!ブチギレとキスの唐突さ・熱量が圧倒的!カメラワークがめちゃくちゃキマってた
現在特集上映中の『逃げた女』公開記念「HONG SANGSOO RETROSPECTIVE 12色のホン・サンス」に合わせ、小誌WEBサイトにて過去に掲載されたホン・サンス映画の批評やレポートを再掲いたします。

ひとりの女性によってつなぎとめられた各々の恋愛模様のなかに、ホン・サンス特有のショットが反復され、その反復の積み重ねから生み出される微妙なズレを掬い取っていく。とくにここ数年のあいだに公開されたホン・サンスの作品群は、彼の映画を特徴づける「反復とズレ」の境地に達している。(隈元博樹)

全文はこちら
https://www.nobodymag.com/journal/archives/2014/0921_2149.php
すー

すーの感想・評価

3.0
まさかのジェーン・バーキンの出演にはびっくり。チョン・ウンチェ可愛いなあ。

ホン・サンスの映画のヒロインって絶妙でほんと可愛いんだよな。絶妙なラインのあざとさと小悪魔度で。男側が好きになってのめり込んだところで引いてきて突然冷静になったり。ふわっとしているようで芯がある。
ナギサ

ナギサの感想・評価

3.5
ズームがだんだんクセになってくる
おじさん女々しくて無理、、
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