名探偵コナン 時計じかけの摩天楼のネタバレレビュー・内容・結末

『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ラスト、赤が好きなのに赤のコードを切らなかった理由がとても印象に残った。

名探偵コナンシリーズの劇場第一作。犯人の動機や人物像の作り込み及びその描写が細部にわたってなされており、2、3周するとまた新たな発見ができる面白さがある。具体的には、森谷教授がシンメトリーを愛するあ…

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コナン初映画。今ほどの被害規模じゃないけど、これはこれで面白い。
自分が若い頃作った建築が気に入らなくて爆破する話。
爆弾解除は赤か青かが重要になる。
自分の作った建築物が気に入らないと爆破する話。
切るのは赤か青か。
作ったものを壊せるのはそれを作った自分だけ、みたいなセリフが『ハチミツとクローバー』であったな〜ということを思い出しました。(竹本くんの卒業制作がぶっ壊されてるのを見て修ちゃんが言うセリフ)
ナナメ上の犯行動機につい、「そんなことで?」と思ってしまった。誰も死ななくて平和だった。舞台が米花町とその隣町だったので、映画のような特別感はなく、いい意味でアニメSPのような感じだった。
意外と昔の作品見てなかったりするな。けどあまり面白さは感じなかった。展開を推理できるようになったか

試験前に気分転換で見ました。
大体のストーリーは現実味があって好きだったけれど、建築家の先生がどうやって爆弾を環状線やビルに複数箇所つけるのかとか、爆弾の材料の盗んだ事件とか、この教授は多分影分身が…

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蘭のことめためた好きになっちゃった

蘭がずっとラッキカラーの赤を口にしてて伏線っぽいなと感じてた
Aの予感⁉︎のAとかの意味初めて知った
最後が爆弾を青できったからびっくりした
ラッキカラーが赤だったから赤切るかと思った
まあまあ面白…

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