
我々の日々の思考・行動・趣味嗜好の基盤となるイデオロギー。当代きってのスター哲学者、スラヴォイ・ジジェクが「サウンド・オブ・ミュージック」、「タクシードライバー」、「ジョーズ」等の名作から、近作「ダークナイト」に至るまで、有名映画の一場面を引用、さらにはセットも再現する徹底ぶりで、そこに隠れたイデオロギーを読み解く! ナチズム、共産主義、資本主義、スターリニズム、民主主義、テロリズム、大量消費主義…イデオロギーには我々にとってどのような効用があるのか?「映画は究極の倒錯的表現である」とするジジェクによる、スリリングな知的挑発に満ちた現代思想・滅多斬り!
何ひとつ 望み通りにならなくても、希望は生き続ける---。88歳を迎えてなお、世界の最先端でエネルギッシュに創作活動 に取り組むジャン=リュック・ゴダールが新たに撮り下ろした子どもたちや美…
>>続きを読む仕事を求めてある町に流れ着いたネイダは、教会で奇妙なサングラスを発見する。それを通して見えたのは、人間になりすましたエイリアンの姿。そして至るところに隠された洗脳標識の数々だった。ネイダは…
>>続きを読む1999年4月20日、コロラド州。朝からボウリングに興じたふたりの少年は、その後高校に向かい銃を乱射。計13人を射殺して自殺した。なぜアメリカはこれほど銃犯罪が多いのか、ムーア監督はその疑…
>>続きを読む中華人民共和国で文化大革命が起きていた1967年夏のパリ。ソルボンヌ大学哲学科の女子大生ヴェロニクをはじめとする若者5人は、親がバカンスで不在の間に集まって合宿を開始。「毛沢東語録」を読ん…
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