ザ・コーポレーションの作品情報・感想・評価

ザ・コーポレーション2004年製作の映画)

THE CORPORATION

製作国:

上映時間:145分

ジャンル:

3.4

「ザ・コーポレーション」に投稿された感想・評価

Inori

Inoriの感想・評価

2.7
「コーポレーション」という、法律では「人」として扱われるものが、一体どういうもので世の中にどのような影響を与えているのかを教えてくれるドキュメンタリー。「今、私たちは持続可能な世界を目指し様々なことに取り組んでおり2020年にはそれが可能になるはず」と語っているのを観てゾッとした。この映画は2003年製作作品。わー!15年後の今も同じ問題で同じようにヒーヒー言ってるよ人々は!2020年まであと2年しかないよ!金持ちは益々金持ちになって、貧乏な人はどんなに働いても貧乏なまま。大企業はひたすら大きくなる一方。

この問題で一番大切なことは「ビジョンを持つこと」というのも納得がいく。明確な良いオルタナティブがないと、現在の状況のまま進むしかなくなるのだ。
imagoo

imagooの感想・評価

3.6
全企業人は観るべき、そして何をもって仕事への志を持つかを教えてくれるがそれが現実的ではないことも教えてくれるドキュメンタリータッチの映画。
資本主義や企業に対する手はいまのところ批判しかない、って感じで、中流家庭のガキや貧乏人の脳みそにまで企業広告のタトゥーが彫られているから、どうしようもなく現代はトホホになってしまって打開策なし。
KAzKI

KAzKIの感想・評価

3.9
企業のあり方や見方、実態など

勉強映画

企業が今日人にもたらす影響ともたらすまでの経緯を批評的にまとめている。

利益を求めることは良いと思うがそれ以上のこと、特に環境を毒してまで求めることには声を大にして反対と言いたい。
movko

movkoの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ほう!企業が利益追求の原則に則りあんなことやこんなことやってるよーーと山盛り事例を盛ってるドキュメンタリーー!

企業の性質はサイコパスの性質に酷似だそうです。
他者の感情に無心
継続的な関係を保てない
他者の安全軽視
利益のために他者に偽り騙すことを繰り返す
罪を感じることがない
法的な社会規範に従えない
これって仕事出来る人だわ!ww
アイリ

アイリの感想・評価

2.0
大学の講義で。

企業の批判ばかりでつまらなかった。
きっと言っていることはあっているのだろうがあまりにも極端すぎて
途中で飽きた。
Natsumi

Natsumiの感想・評価

3.7
企業とそれを取り巻く社会、環境を追ったドキュメンタリー映画。少し偏っている部分もある気がしたが、広告や情報操作など私たちも自身で気を付け、考えてみるべきテーマであったと思う。星新一の「宣伝の時代」を思い出した。
法人のコンセプトがどのような背景から生まれてきたかのドキュメント。経営者の心理分析が興味ふかい。ほとんどサイコパス。
kayo

kayoの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

長いけどテンポ良く飽きずに観れる。最後のマイケルムーアの言葉が印象的。


この映画を見たら企業の連中はこういうだろう。
 〝見たって誰もなんとも思わないだろう〟

 〝消費者は我々に骨抜きにされてきた〟

 〝政治活動のために、カウチから起き上がることもないだろう〟

 だが、俺は人々がこの映画を見て立ち上がり、行動すると信じている。

 世界を我々の手に戻すために」
Hario

Harioの感想・評価

3.8
友達に誘われてアップリンクに観に行った。この映画を観た後から資本主義社会とそれを動かしてるいわゆる世界的に有名な大手企業がどんなマインドを持っているのか気になるようになった。そのきっかけをくれたのは、連れて行ってくれた友達とこの映画だ。その友達は、倫理や思想の面で賛同出来ない企業の物は買わないとしっかりした考えを持っていた。

発言者で出てくるMITの言語学者ノーム・チョムスキー氏は、ちょうど同じ頃にある雑誌でも取り上げられていた。当時は911後のイラク戦争に反対の声を上げる多くのミュージシャンたちが"アメリカン・オルタナティブ"(アメリカの中でアメリカ[の政府]と戦う人たち)としてチョムスキー氏の考えに賛同していた。

また折を見て再度鑑賞しよう。
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