ザ・コーポレーションの作品情報・感想・評価

「ザ・コーポレーション」に投稿された感想・評価

ossi

ossiの感想・評価

3.6
営利企業というものの誕生から現在までを追った映画。

一般的な企業の行動に精神医学の診断基準を当てはめて検証した結果、「他者の感情に無関心」「他者の安全を軽視」などの項目に該当するため、企業はサイコパスであると診断している。

マイケル・ムーア「俺は大企業が信じるものを糾弾する映画を撮るが、大企業はその映画を配給してくれる。連中は俺の映画で儲けようとしか考えない。俺はそんな資本主義の欠陥を利用して撮ってるんだ。連中は金儲けのためなら自分の首をくくる縄も売る。俺はその縄の一部でありたい。人々がこの映画を見て立ち上がり行動すると信じている」
適当に借りた

言ってることはわかるけど、根本的矛盾を感じる
2004年の作品なのですけど、作品を知ったのはも少しあとになります。なので、上映された時期などは定かではありませんが、雑誌で気になってしまってDVDを購入して見ました。長い長いドキュメンタリーなんですけど、過去であり今なのです当時も今だなと思いましたが時を進めた今でも今だなぁと思えます。わたしたちの事だと思えたワタシは過去2回ほど自主上映会を試みました。観客は数えるほどで散々でしたが、今でもまたやってみたいし、知ることで何かしら行動したくなるような作品だなぁと思います。

この作品の中の各テーマとして
・他人への思いやりがない
・人間関係を維持できない
・他人への配慮に無関心
・利益のために嘘を続ける
・罪の意識がない
・社会規範や法に従えない

これまでの社会
今のところの社会
これからの社会

人類の歩み方としても参考にしてる
ミルトンフリードマンとマイケルムーアが謎の共演!
長編ドキュメンタリーだが、公益資本主義の基礎教材とも言える。
BGMも良く、マイケルムーア流の皮肉や風刺もあり、笑える内容となっている。
Yarrtt

Yarrttの感想・評価

-
見るべき映画。

ドキュメンタリーを再考しジャンルとして推し進める試みがもっとあっても良いのではないか。
Inori

Inoriの感想・評価

2.7
「コーポレーション」という、法律では「人」として扱われるものが、一体どういうもので世の中にどのような影響を与えているのかを教えてくれるドキュメンタリー。「今、私たちは持続可能な世界を目指し様々なことに取り組んでおり2020年にはそれが可能になるはず」と語っているのを観てゾッとした。この映画は2003年製作作品。わー!15年後の今も同じ問題で同じようにヒーヒー言ってるよ人々は!2020年まであと2年しかないよ!金持ちは益々金持ちになって、貧乏な人はどんなに働いても貧乏なまま。大企業はひたすら大きくなる一方。

この問題で一番大切なことは「ビジョンを持つこと」というのも納得がいく。明確な良いオルタナティブがないと、現在の状況のまま進むしかなくなるのだ。
imagoo

imagooの感想・評価

3.6
全企業人は観るべき、そして何をもって仕事への志を持つかを教えてくれるがそれが現実的ではないことも教えてくれるドキュメンタリータッチの映画。
資本主義や企業に対する手はいまのところ批判しかない、って感じで、中流家庭のガキや貧乏人の脳みそにまで企業広告のタトゥーが彫られているから、どうしようもなく現代はトホホになってしまって打開策なし。
KAzKI

KAzKIの感想・評価

3.9
企業のあり方や見方、実態など

勉強映画

企業が今日人にもたらす影響ともたらすまでの経緯を批評的にまとめている。

利益を求めることは良いと思うがそれ以上のこと、特に環境を毒してまで求めることには声を大にして反対と言いたい。
アイリ

アイリの感想・評価

2.0
大学の講義で。

企業の批判ばかりでつまらなかった。
きっと言っていることはあっているのだろうがあまりにも極端すぎて
途中で飽きた。
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