フランシス・べイコンの絵が好きで、音楽が坂本龍一さんという事で、ずっと観たかった映画。
あらすじ
今世紀最大の画家と謳われる、フランシス・ベイコンの生涯を映画化。60年代から70年代のロンドンを舞…
そもそもフランシスベーコンを知らんので、序盤からストーリーについていけなくなって結構我慢して観てたけど、最後の方ジョージが交通事故で倒れてるというイマジナリー映像がすごく綺麗だった。
あと「俺が死…
色々意味不明。
麻薬で捕まった件はどうなったの？鍵をくれたのは～と言ってるが、それまで同居してなかったの？愛を込めて、とあったのは絵の献辞？
暗いバスルームでの会話がどっちの台詞か分かりにくい。何で…
授業で観た。
ドゥルーズのベーコン論の集中講義で観たけど、授業聞いてないからちゃんと理解できてない。
本来輪郭とか線なんて身体がそう知覚してるだけでそこには光があるだけ。その身体の知覚から解放して…
醜く歪んだ人物や地獄からの叫びのような表情、人間の心の闇を炙り出したような恐怖、観ていてとても不安定な気持ちになるフランシス・ベーコンの作品。
そんな世界観をそのまま映像化したような本作は、ゲイであ…
THE90年代のミニシアター系映画って感じでした。やたら映像が荒いのも当時のミニシアター感があります。（当時子供だから、想像ですが 笑）
ダニエル・クレイグ目当てで見ました。若い！
クレイグ演じ…
日曜美術館のバリージュールコレクションの回でベーコンの伝記映画があることを知って早速見た。深い関係だった恋人のひとり、ジョージダイアー(ダニエルクレイグ演)との出会い～終わりまでの話。泥棒に入るため…
>>続きを読む10数年ぶりに鑑賞。
ベーコンの絵に馴染みのない人がこの映画を「いいね👍」することってあるんだろうか😅とにかくディープでマニアック。私はベーコン好きな画家の1人なので、彼の絵のオマージュらしき演出…
ベーコンの視点から、彼の亡くなった恋人との日々が描かれる。
著名な画家であるベーコンのアトリエに、ある日屋根から降ってきた間抜けな泥棒のジョージ。
ベーコンは泥棒に｢寝室に来たら欲しいものをあげよう…
