バルバラ・スコヴァさん目当てです。
こんなに歳とっていたとは。。
・・・ って最近の映画ですから当然でした。
これはかなり眠かったです。(´O`)°゜
芸術家のエキセントリックさとか変態さは、まあ…
ジェームスの野暮ったい視点がよろしくない。ダリは最後までダリでなくてはならない。『アンダルシアの犬』の如くでなくてはならない。感傷的なダリなど必要ない。せいぜいカトリックに帰依したという話で十分だ。…
>>続きを読む私も日毎夜毎の乱痴気パーティに参加したい。派手派手キラッキラな衣装でシャンパン飲みながらダリやガラやアリス・クーパーとダベりたい。
ガラの【ダリのミューズ兼悪魔】っぷりが面白い。きっとミューズだけ…
ガラの魅力。
1974年ニューヨークの画廊で働くジェームスは、かねてから大ファンであったダリに出会う。ダリの妻ガラにも気に入られたジェームスは、ダリの個展まで一緒に働くチャンスを得るが…
サルバ…
ダリの妻、ガラが強烈!
ダリのミューズであり、母であり、あげまんでもさげまんでもあり…彼にとっての女性全てだった。
実際に、ガラが亡くなってからのダリは、絵筆を置いたらしい。
ポルト・リガト編にな…
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