愛の悪魔/フランシス・ベイコンの歪んだ肖像の作品情報・感想・評価・動画配信

『愛の悪魔/フランシス・ベイコンの歪んだ肖像』に投稿された感想・評価

愛の血を吸い己の渇いた欲望を満たしながらそこに生まれる不可逆性に応答することはない、人間の姿を借りているだけの愛の悪魔。
似ていないだけでなく醜く歪んで錯綜した肖像はナルシシズムの本当のありさまのよ…

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巨匠フランシス・ベーコンの生涯をBBCがテレビ映画化!
ブレイク前のダニエル・クレイグが恋人役で出てきたり、フランシス・ベーコンを敬愛する坂本龍一が音楽を担当していたり意外と興味深い
絵画が財団の許…

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画家フランシス・ベーコンの伝記風ドラマであるが、メイバリー監督はベーコン財団に著作権使用を拒否された。つまり「映画に本物の作品を1枚も使えなかった」。そのため、映画自体をベーコンの絵画のようにデザイ…

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mikan
3.9

ベイコンとその恋人だったジョージ・ダイアーの事の顛末を描く。
「肉」を強調した映像に坂本龍一の音楽が痺れる。デヴィッド・リンチっぽくてとても好み。
鬱になっていく姿が…彼と付き合うには平凡で優しすぎ…

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このレビューはネタバレを含みます
ベイコンの作品の暗さとか不安げで鬱っぽい雰囲気が恋人が落ち込んでいく様とマッチしてて、上手く映像に出てた気がする

音楽が良かった
このレビューはネタバレを含みます

画家フランシス・ベーコンと愛人ジョージとの出会いから破滅までを描いている。
フランシス役の人、めちゃ似てた!
愛に対しての向き合い方が違う人と付き合うと上手く行くわけないよね。
まぁ、ジョージは愛し…

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A
4.6

孤独、不安、歪み、重なり、自我
サディズムとマゾヒズム
愛と相反するはずの憎しみ、実は隣同士にあって2つは同居している

与えるものと与えられるもの
相手にために尽くすという行為は自分の現実を放棄し…

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kazu
3.8
"Queer"から派生して観た。人の人生や命を狂わせるほど愛されてみたいと思った。
叶ったら叶ったで大切にして狂わせない気がするけど。
slow
-

この映画はフランシス・ベイコンの私生活(創作過程)へとアプローチしたもので、そのひとつの始まりと終わりが克明に再現されている。自叙伝などの映像化というわけではなさそうなので、ここには本人の記憶でもな…

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mk5
-
べちょべちょに塗りたくった赤く飛び散るそれ自体がベーコンの不安

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