投稿忘れ。
フランシス・ベイコンの絵が好きで鑑賞。彼の絵を模したような歪曲した画面の試みが面白い。サブリミナル的に挟まれる脈絡のない映像(血塗れの人間とか)もアングラなミュージックビデオを観ている…
よく分からない世界が広がっていた。
時々挟まるポエムも意味不明。
芸術家って同性愛者が多いのは何故なの。
品のない会話と下品な描写、不気味な映像。俗悪なのに妙に潔癖。
自分の世界を大事にしているのと…
映像表現は工夫されているし、所々で面白いショットはある。ただ全体として、ベーコンの絵、そして彼の存在を「理解できないもの」として諦めて、外側から眺めて割り切って描写しているような雰囲気が拭えなかった…
>>続きを読むゴッホの絵がひたすら激情の絵みたいに喧伝されることは多い気がするけど、ベーコン作品にもそういう誤解はある気がする。誤解でもなかろうけど激情だけじゃ絵は描けずで、その辺の知的でしかありえない創作過程の…
>>続きを読むフランシスベイコンの絵を鑑賞してからの映画鑑賞。
実にフランシスベイコンの世界観が溢れてる映画だと思った。
逆にフランシスベイコンの絵を知らないと、撮り方とかもただ気持ち悪く感じるだけかも。(知って…
悪魔に愛された男
鑑賞後にフランシス・ベイコンの作品を調べると作品の独創性に妙に納得した。作品の中でもジョージの心情を抽象的に描いている、真っ赤な男性が落下するシーンが短いながら印象的で、ベイコン…
愛の血を吸い己の渇いた欲望を満たしながらそこに生まれる不可逆性に応答することはない、人間の姿を借りているだけの愛の悪魔。
似ていないだけでなく醜く歪んで錯綜した肖像はナルシシズムの本当のありさまのよ…