ワンシチュエーションパニックホラーって感じ、本当に話がシンプルでスピルバーグっぽさは個人的には感じなかったけどそこそこ楽しめた。
犯人の素性や目的がわからないまま物語が進むのは面白いんだけど最後まで…
元祖あおり運転
顔が見えない大型トレーラーと、田舎道を急ぐ営業マンの戦い
ダレるけど、普通の営業マンらしからぬ成敗と、仕事も車も失って、妻や家族に対して先が思いやられる、夕日に映るやるせないサラリ…
災難すぎる…
だからこそ最後の結末には「ようやった!ざまあみやがれ!」って思ってまいました笑
スピルバーグの長編デビュー作が昨今頻発して取り沙汰されてた「煽り運転」を題材にしてる作品だったとは…
スピルバーグの原点と書いてあったので見てみた。
煙をモクモク吐き散らかすトラックが煽り運転で主人公を悩ませる話。小さい車を相手にするとオラつくボックスカーとかトラック、今でもいるよなー。
手に…
トラックとセダン車のカーチェイスとも言えるし、犯人を追うようなサスペンス映画ともいえる。
90分程度の映画なのでサクッと見れるし、カーチェイスの映像がさまざまな角度から撮られているため舞台は一定だ…
若き日のスピルバーグ監督の傑作!
煽り運転どころか殺しに来てて笑った
結局、殺人トラックの運ちゃんは最後まで分からず終い
その理由は殺人トラックを「怪獣」と見立てたからなんだって
ちょっと納得…
何十年かぶりに、再見。
脚本にリチャード・マシスンの名前があるのに、驚きました。
また、カメラのサイズ、動きなど、実に的確で、トラックの脅威を存分に描き込んでいます。ドライバーの姿を見せずに、トラッ…
12人の怒れる男と同様、一つのアイデアで観客を1時間半釘付けにする映画
面白かった 特に何もオチも無いし犯人も分からず車も失って 解決なのか?ってくらいの終わり方やけどそれがまた描きたかった部分を…
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