ヒッチャーの作品情報・感想・評価

「ヒッチャー」に投稿された感想・評価

E

Eの感想・評価

4.0
色々と突っ込みたいところだらけだけど、そんなことはどうでも良い、とねじ伏せられるパワーがある。
ヌン

ヌンの感想・評価

-
年明け早々に観るものではなかった……

ルトガーハウアーの優しげな微笑みが逆に怖いんだけど、忘れられない……
こういう表情がめちゃくちゃ上手というか印象的な俳優さん

本当は見たくないタイプの映画だし、もう見たくないんだけど、また観たくなるような魅力があるんだなぁ
琉太

琉太の感想・評価

3.7
友人に薦められ観た
結構じわりじわりと恐かった
私も他の友人に薦めた
リメイクも有るので観てみたい
ルトガーハウアーはカッコいい
胸糞悪い内容ですが、ルドガーハウアーの演技は一見の価値あり。
リアリティーを求める人は見ない方がいい。
うに

うにの感想・評価

-
これはスリラーサスペンスとして好きな映画
確かに起こっている暴力をあえて見せない
心臓に悪いような驚きで場面を持っていくこともない
利口で静かな恐怖がある
ナイフで涙を掬うシーンがルトガーハウアーのアドリブだと知り、ブレードランナーのラストシーンに引き続きこの人のすごさを実感
ルトガーハウアー演じるライダーからは自らの歪んだ生に絶望し、それを断ち切る強い力を待ち望んでいたようすが観ていて悲しくなるほど伝わってくる
ロイを演じた人だからこその演技のようにも感じる
なぜか同情したくなる魅力的な悪役です

そしてなによりも、ハリウッドあるあるでいつもゲンナリした短絡的なラブシーンがないのが個人的にかなりよかった!笑
追い詰められている中で絆は深まっているけれど、キスやベッドシーンだけでそれを表現したらあまりにもお粗末だと思っていたのでこの配慮には共感した

ほんとうに丁寧に気を遣って撮られた映画だと思います……
得体の知れない存在が追いかけてくる恐怖、目的がわからないというのは恐ろしい。序盤の雨水の水滴が鼻から垂れ落ちるシーンが何故か印象に残る。ハンバーガーが食べたくなる。
AKITO

AKITOの感想・評価

4.0
車=女のメタファー
男が男を追いかける=ホモ
カメラワークからそのことがわかる。ので、邪魔な女は殺された。
素晴らしいと聞いていたが、本当に素晴らしかった。
最初から最後まで、退屈する所が無い。
序盤の20分だけで、もう既に映画一本分の見応えがあった。(笑)
この先まだまだ続くのに、これ以上何が待ち受けているんだ?と思うと、ゾッとさせられた。☆

『ノー・カントリー』のアントン・シガーとか、『ザ・ゲスト』のデヴィッドとか見てきたけど、このジョン・ライダーは、それらと違って少し特殊かも。
いやぁ、恐ろしかった…!

留置場や護送車の警官をいとも簡単に全滅させて破り、車をオフロードで走らせながら拳銃だけでヘリを撃墜するなど、凄腕の殺戮マシーン。
ジム青年を追い詰める中、殺人鬼と獲物という枠を超えた、奇妙な関係となってゆく。

そう、ジムは見込まれたのだね。ライダーが課した数々のテストに合格し、自分を止めるに値する人間として…!

あと、人が何人も惨殺されるんだけど、それらの直接描写をやたらと見せ付けない様にしているいう点。
演出面だけでその恐怖を充分に表現していて、観る者はまるで、目を覆わんばかりの残虐なシーンを目の当たりにしたかの様な錯覚に囚われるのだ。☆

一度目はもう、ただただハラハラしながら観ていたが、二度目は色んな要素を楽しみながら観られた。
ジムが目を閉じてる隙にドカッと向かいの席に座るライダーとか、一度目は恐怖だったが、二度目は笑ってしまった。(笑)

18歳という若さで、ジムを演じ切ったC・トーマス・ハウエルも素晴らしい。♪
Phill

Phillの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

とにかく怖い
何が目的で何がしたいのかも全く掴めない相手からの執拗なストーキングに久しぶりに胃の痛くなる映画だった。
このストーリーで見るアメリカのハイウェイの埃っぽさと永遠と続く道に何故か絶望かんじる。
あの時代スマホやケータイなんて無いから本当に大変だっただろうなと。
あの時代ならではの展開が良かった。

結局は主人公が気に入っていたということなのかな?
漆原

漆原の感想・評価

3.5
ヒッチハイクで拾ってあげた男からストーキングされる話。主人公には手をかけず周りの人々を殺していく気味の悪いスタイル、最高。孤立していく主人公の覚醒具合もちょうどいい。
気軽にヒッチハイクするのが流行りらしいが、拾うのも拾われるのもとても危険な行為だと改めて感じた。
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