ヒッチャー ニューマスター版の作品情報・感想・評価

ヒッチャー ニューマスター版1986年製作の映画)

The Hitcher

上映日:2021年01月08日

製作国:

上映時間:97分

ジャンル:

4.0

あらすじ

「ヒッチャー ニューマスター版」に投稿された感想・評価

【名作を観ようシリーズNo.92】

《乗せたら最期。》

絶大なカルト人気があるこの作品。存在は知っていたけど動画配信もなく、なかなか観る機会がなくて。クリストファー・ノーランにも影響を与えた作品ということで、レンタルで初鑑賞。



”ブレードランナー〟でのレプリカント役の怪演が印象深いルトガー・ハウアーが狂気のヒッチャーを演じている。

この作品、終始謎に包まれている…

ヒッチャーがなぜ青年を執拗に追いまわすのかがずっと意味不明で…
2人の関係性を、あえて観る者の想像に委ねているようだ。
派手なカーチェイス、風景の映像美、残忍で衝撃的なシーン…と見どころはあるも、このようなカルト人気作は普通の感覚では計れない魅力があるのだろう…🤔
クリストファー・ノーランの観る者に容赦ない難解な作風に通じるものがある、クセがあってアクの強いマニア向けの作品です。
狙われる男の子役に、ジャスティン・ビーバーが出演しています。
majizi

majiziの感想・評価

3.8
観る前から大方の予想はつくストーリーですが、最後まで見てしまう作品。

軽い気持ちでヒッチハイクをする男を乗せたジム。その男はジョン・ライダーと名乗る殺人鬼だった…

緊迫感あるストーリーとは真逆に、映像がものすごく綺麗な景色の場面が差し込まれて、その瞬間はアメリカの雄大な自然に癒されます。

ルトガー・ハウアー狂気の演技。

この作品は彼の魅力が全てと言ってもいいかもしれません。

なぜか話が進むにつれてあれだけ翻弄されて恐怖まみれの弱々しいジムが、俺じゃないとジョンを止められない、みたいな熱い展開に。

警察が全くの無能。

ハイウェイを舞台に派手なカーアクション。

ヘリコプターまで出てきて笑いました。
めぐ

めぐの感想・評価

3.6
青年があるヒッチハイカーを乗せた事から、事件に巻き込まれるスリラー作品で、どこまでも執拗に追ってくる謎の男が不気味で面白かったです。また、カーアクションも迫力もあり見所でした。

寡黙な殺人鬼で多くを語らず、ただ追いかけてくる…謎多き恐ろしい男ですが、この役柄のハウアー氏が兎に角素敵でしたね

道路に転げ落ちて、カメラが寄ってくるシーン&タバコを口に咥えてるシーン最高か…
ある日ジムは土砂降りの中でヒッチハイカーを拾うが思わぬことに…
本作は主人公と謎のヒッチハイカーの競り合いを描いた映画。
究極の嫌がらせと滅茶苦茶な暴力描写はキレ味が良く面白い。
しかしある瞬間から狂気の境界が曖昧になる哲学的な要素を含んでいる。
観る前は(激突)に似ている作品なのかなと思ったのですがぜんぜん違って、自分はこの映画はさらに凄まじいストーカーだったので、激突と比較したらヒッチャーの方が面白かったです。ルドガーハウアーの笑顔が頭から離れそうにありません…。サイコスリラーの金字塔とも呼べる映画でした。
marusyun

marusyunの感想・評価

4.0
流石の面白さ。ルトガー・ハウアー演じる悪役が最高。悪い夢が醒めないようにするためなのか、時には主人公を助ける行為をすることも。ジム・ハルジーとナッシュは『ベイビー・ドライバー』の二人に似てるので、もしやインスピレーション元のひとつかも。
ねくろ

ねくろの感想・評価

4.0
荒野にヒッチハイク、眼力おじさんと観る前から面白そうな雰囲気ぷんぷんしてたけど予想通り楽しかった。

特に終盤、主人公の坊やが悪役ジョンライダーと同じような形で警官を脅すシーンは『CURE』で役所が伝道師に乗り移ったシーンを思い出した。一瞬悪に寝返ったかと思ってしまった。
エンタメ系サイコスリラー。

手を替え品を替えアプローチを仕掛けてくるストーカー型ヒッチハイカー。
現実離れし過ぎてて悪夢のオムニバスかと思った。
鉄分

鉄分の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

映画館で観れて感動した。 どこまでも追ってくるの怖すぎるし、食事に指混ぜ込んでくるのどうやったの……
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