ダイヤルMを廻せ!のネタバレレビュー・内容・結末

「ダイヤルMを廻せ!」に投稿されたネタバレ・内容・結末

グレイスケリーは顔のパーツが美人だけど、輪郭が角ばっているなぁ、やっぱり私はオードリーヘップバーン派だ、と改めて思う作品だった。今回の髪型がより輪郭を際立たせているのかもしれない。簡単に言えば、今回のグレイスケリーは浮気をしているがそれは既に夫にバレていて、殺そうと狙われているアホ女の役なのだが、一番のクライマックスである電話のシーンの時の、豪快に手を後ろにあげて苦しむシーンはわざとらしくなくて見入ってしまった。実際に首を絞められるとこんなにオーバーリアクションになるのかどうかは知らないが、効果音とピッタリ合っていて視聴者側もびっくりして息が止まる。
そしてこの話の終わり方が呆気ない感じで良い。
完全犯罪は結局無理なんだよ〜〜ん
自分はバレない完全犯罪できちゃうと思ってるおばかぺんぺんさに“ロープ”味を感じたよね

でもこれは、正直、昔の同級生とマーゴが浮気したことが原因でもあるから、0:100ではないかなと思った

まあ妻が金持ちだからって、妻殺して金だけいただきってのはズルすぎだしキモすぎなんだけどね!!!

グレースケリーやっぱり美しい😍😍

そして隠れヒッチ見つけたときの喜びやばい!(笑)
ちょーわかりやすかったけどww
ヒッチコック8本目。
シチュエーションものだし、文字通り鍵がキーになるのでこじんまり。
この作品を見てずっと違和感を感じていたのはグレースケリーの存在。役柄から浮いてはいないだろうか。
とてもじゃないが浮気している奥さんって感じには見えなかった。
むしろ前半の浮気シーンを除けば、非常に甲斐甲斐しい人という印象。
彼女はヒッチコックの好きな清楚系金髪キャスティングの被害者なんじゃないのかな。しかしストーリー自体は非常に良かった。完全犯罪がだんだんと崩れて行き、そして結末へ…。
最初から犯人がわかっているサスペンス。いかにして完全犯罪をやり遂げるか、そしてそれを崩していくか、とてもドキドキする。非常に良い。とにかく、浮気はよくない。
久々の鑑賞✧
やっぱり面白い♡

コンパクトなのに面白い。
いやコンパクトだから面白い♬

魅了されてしまう演出に
効果的に使われる音楽✧

ヒッチコック好きでない方でも
比較的観やすい方のサスペンス♬
 正直いうと微妙であった。映画自体の出来はとても良い。犯人目線で描くことで観客が「自分がこの立場だったら…」と考えさせられて、しかもその状況をスムーズに切り抜ける犯人はみていて非常に面白い。しかし、この面白さがこの映画の欠点をも生んでしまっている。

 僕が微妙だと思った点はオチである。トリックなどは納得もできたし、今までどうにかなっていた犯人がついに追い詰められるというのも良かった。ただ犯人の奥さんとその浮気相手に僕は納得がいかないのだ。確かに殺人を計画することは悪いことではあるが、その原因を作ったのはその浮気なのだ。(まぁ、夫は金欲しさに殺人を計画してる部分もあるのだが…)
なのに浮気をしていた本人たちは最終的に夫という邪魔者が消えてハッピーエンドとなってしまっている。夫も計画がバレて捕まるという「罰」を受けたのだから、浮気した彼らだって何らかの「罰」を受けるべきだと僕は思う。しかもこの映画は犯人目線で描かれるので、彼に計画がうまくいって欲しいとも思ってしまうのだ。

 浮気は別に法で裁かれる類の罪ではない。ただ、だからといって浮気はして良いものではないと思う。だからこそ映画では何らかの形で罪を償わせて欲しいのだ。でないと納得ができない‼︎
1月24日@otsurourevue
乙郎さん@otsurourevue

アルフレッド・ヒッチコック『ダイヤルMを廻せ!』1954
今まで観たヒッチコック作品の中では、最も古びてないと感じた傑作。前半で倒叙ミステリーとしての性格を明らかにする際のレイ・ミランドの不自然な動きが理由づけさせる気持ちよさ。 https://pic.twitter.com/4xYEh9QKLZ

posted at 23:23:15

1月24日@otsurourevue
乙郎さん@otsurourevue

『ダイヤルMを廻せ!』
計画実行の際のサスペンスの出し方が素晴らしく(電話ボックスに先客がいたところなど笑いつつも)、本来同情の余地のない人間にも感情移入させられてしまう演出と言うものの恐ろしさも知った。
posted at 23:25:22
The point is the keys.
Eventually he proved that he wanted to murder his wife by himself.
サスペンス。
ヒッチコックの登場:
記念写真の中で、トニーの出身大学の同窓会の出席者として

夫婦のキスシーンから物語は始まり、新聞記事を読んだかと思えば別の男とキスをしている。
語らずとも関係性がわかる。
そして浮気相手と会うときは「赤い」服装。
旦那といるときは「白い」服装。

マーゴ(グレース・ケリー)殺害の手順やスワン(アンソニー・ゴードン)の身元を語るトニー(レイ・ミランド)の淡白さ。
未来を見てきたかのような口ぶりと、指紋を拭き取るなどの冷血さ。
それらとは真逆の、芝居がかったような殺害(未遂)シーン。
どうすればトニーは狼狽えるのか惹きつけられる。
その期待を叶えてくれそうなのがハバード警部(ジョン・ウィエリアムズ)。
真実のみを信じる芯の通った刑事。
ラストの逮捕の瞬間はトニーに拍手。最後まで冷静な紳士でした。
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