長回し風に繋げてるの面白い!半分くらいでようやく気づいたけどもしかして最初からずっと?普通に面白いから気に留めてなかった。窓の外の景色も時間経ってて綺麗。
死体が入ったチェストの上に料理を並べるイカ…
死体入りのチェストの上にご馳走を置いて、パーティに被害者の両親や恋人を呼ぶなんてイカれすぎててすごい
フィリップとブランドンの焦燥が伝わってきてこっちもソワソワしながら見てたんだけど
特にお手伝いさ…
殺害し死体を隠したその部屋でパーティーを開く、しかも被害者の親まで招待するクレイジーっぷりが際立つヒッチコックのワンシチュエーション群像劇スリラー。
危険な思想を持つ2人、開始早々にさっくりと殺害…
アマプラのウォッチリストにずっと入ったままで、なぜ入ってるのかすら忘れておりヒッチコックとか細かい情報無く鑑賞。
ストーリーは突飛な話ではあるが、カメラワークとかアングルが面白いなぁと感じつつ途中で…
殺人も動機もアホだが、その後被害者の家族や恋人呼んでパーティーって!
歪みまくってる…。
先生よく戻ったな。
1番のミスは殺しに共犯者を従えた所。
フィリップが自責の念に負けて遅かれ早かれ…である。…
長回しなので映画というよりも舞台を観ている気分
窓の外の景色がセット丸出しで笑える
ブランドンが今でいうサイコパス
死体を入れたチェストをテーブルにして、デイビッド(被害者)の親や彼女招待してパ…
1924年5月、シカゴでユダヤ人資産家の息子ボビー・フランクス(14歳)の遺体が発見された。殺害したのはシカゴ大学の2人の学生レオポルド(1904-1971)とローブ(1905-1936)で、裁判の…
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