2026 05 09
是枝の映像作家としての性(さが)、もっと言えば彼のフェチが全部出ている。人の記憶の不確かさと、再演(≒再現撮影)による真実化。何かを選ぶことの尊さと脆さ、そこに必ず介入してく…
設定がものすごくいい映画だっただけに、それぞれのエピソードがもっとわかりやすく、衝撃が大きい方がいいかなと思った。
設定の良さだけに期待を求めてしまったけど、温かい気持ちになれるし、この映画を見て…
本作は、死後の世界を舞台にしながら、実際には「人は何によって自分の人生を意味あるものとして受け止めるのか」を検討していく作品です。人生の中で最も大切な記憶を一つだけ選ぶという設定は非常に明快で、この…
>>続きを読む選ぶことって同時に何かを捨てるコトなんだなーとしみじみ
自分は幸せな瞬間も幸せじゃない瞬間も忘れたくはないって思った。それが原動力だから。
でも確かに誰かの一番の記憶に自分がいることほどの嬉しさは…
あの世とこの世の間の世界で旅立つ準備をします。是枝裕和監督の2作目。ファンタジーです。
死後の世界で、亡くなった人達が古い小学校のような施設に集められます。あの世に旅立つ前に、大切な思い出を一つ選…
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