アナザヘヴンのネタバレレビュー・内容・結末

『アナザヘヴン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

脳みそシチューで度肝を抜かされたよ私は…笑

小さい頃親がリビングで観てた記憶がほんのちょっとだけ残ってて、それでずっと気になってたので思い出すために観ました。(脳みそ煮てるシーンを覚えてた 子供の前でこんな映画観るな)

途中までめちゃくちゃ…

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不思議な話だった。

前半は「これから、どうなってくの?」
「脳みそ料理はヤバい((;゚Д゚)))」って、
気持ち悪いけど、面白くて食いついて見てた。
だけど、途中から思った方向性と違って戸惑い。

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事前情報なしだったからまさかのSFでびびった。
内容はまあまあ!みんな若くてきれい。

脳みそシチューを作った殺人犯は脳が極端に委縮していた…?
説明の付かない事件を追う刑事二人のバディもの…と見せかけてオチはSFになる映画。

中盤までは犯人の正体も動機も想像が付かず「うぉー!どうな…

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被害者の首がへし折られ、脳みそは抜かれてシチューとして料理されるという猟奇殺人事件が起こる。現場の状況から犯人は力の強い大男なのか、性行為の後や料理などから華奢な女なのか判別つかない。犯人の目星もつ…

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超常現象に肯定的なイケメン刑事の江口洋介と超常現象に否定的なベテラン刑事の原田芳雄が、人間の脳みそを料理し、食べる連続殺人犯を追うお話。

ネタバレを言ってしまうと、人間の脳みそに寄生し、人間を操る…

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"頭の中に入り込む得体の知れない何かーー"

連続猟奇殺人事件が続く。
被害者は脳みそがなく料理されていた。二人の刑事が事件を追ううちに疑問に思う。"本当に人間がやったのか?"

ドラマで観ていた記…

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U-NEXTで。

久しぶりに観ました。
一番最初に見たのはテレビでやってた時だったので小6くらいだったような記憶。

冒頭の脳みそシチューに衝撃を受けました。

改めて見返すと
すごい好きなストー…

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はい好き。
当時の邦画のグロテスクさとエンタメ性がいい感じに混ざったこの感じ。
邦画のサスペンスでは黒沢清の『CURE』が一番好きだがあれをもっとコミカルにエンタメ感強くした感じの作品。

江口洋介…

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