グレイフォックスの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『グレイフォックス』に投稿された感想・評価

Blu-ray発売記念 幻の詩情西部劇、奇跡のスクリーン特別上映@新文芸坐
4.0
渋いっす。『ファーストカウ』『ウディ・ガスリー』など連想したけど、独特の静けさがあり好感をもった。
Blu-ray発売記念 幻の詩情西部劇、奇跡のスクリーン特別上映

ようやくの初鑑賞。時代遅れの列車強盗を"レジェンド"として、しかし神格化することはなく淡々と描く姿勢に好感。大自然を背景とした撮影素晴らしく、カメラ女子とのダンスシーン等印象的な箇所多し。もう少し脇…

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ぴよ
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今はどうか知らないが、文学賞の公募には一定数で定年退職者の男性が歳下の女性に慕われる筋の小説が送られてくるという話を思い出した。

雄大な山景と重厚な列車によって映像の満足感はある。
本日2本目は叙情あふれる西部劇で、DVD化記念で今日だけ上映ということで観る。いかん、また、うとうとしてくる。なぜ犯罪から足を洗えないのかとばかり思ってしまう。

「手をあげろ!」というセリフをはじめて発したとされる駅馬車強盗、ビル・マイナーの晩年を描いた作品。
彼を演じたリチャード・ファーンズワースの存在感が素晴らしく、紳士とは何たるかというのがよく分かった…

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4.0
まるで絵画のような、全編から詩情が溢れる美しき傑作。主演リチャード・ファーンズワースの穏やかな佇まい、トラッドな流麗なスコアも素晴らしい。粋な幕引きも思わず頬が緩む。必見の作品。
駅馬車強盗で服役していた男が出所。環境は様変わりしていた。仲間を集めて列車強盗を計画する。リチャード・ファーンズワースの西部劇。監督は本作が第1作目のフィリップ・ボーソス。

リチャードファーンズワースの佇まいが良すぎる。ワイルドじゃなくてジェントルなアウトローの静かな芯の太さがビシビシと熱く伝わってくる。ジャッキーバロウズ演じる写真家はフェミニストの走りか、ふたりの出会…

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