ものすごくうるさくて、ありえないほど近いの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』に投稿された感想・評価

Yasu
3.6

.
【Extremely Loud & Incredibly Close 】
♦︎公開:2011年
♦︎監督:スティーブン・ダルドリー
♦︎鑑賞:#amazonprimevideo
※ アメリカ同時…

>>続きを読む
L
4.1

大切な人、自分のほとんど一部だった人を突然失うのは、とても辛くて癒えることのない傷と喪失感と、罪悪感、孤独感、絶望感、この先一生笑えないんじゃないか、幸せを感じることさえ罪に感じて。
オスカーの再生…

>>続きを読む
感情の行き場が定まらなかった。
ある意味主人公の気持ちと重なる部分でもあったのかも。

矛盾語合戦楽しそ。
最後のばあちゃんのやり方良、キュン。
4.7

慟哭。

毎日が奇跡。だから矛盾の中で生き、ないものを探している。
自分が納得できる答えを探して。


ストーリー性 5/5 ×2
音楽 5/5 ×2
キャラクター 5/5 ×2
泣ける 5/…

>>続きを読む
3.9

見ていてとても痛々しくて、悲しかった。
でも彼なりの納得をしなければいけなかったというのはとてもわかる。
今でも昇華しきれてない喪失を思い出して泣くこともある。
ママが敵のように見えてしまっていたけ…

>>続きを読む
-
小さい子がこんなにたくさんの重いこと背負って平気な顔して生活してたことがほんとうにえらいなあ、誰かの前で泣けてよかった心が苦しくなるけど好きな映画
羞恥心を失くして誰かの前で号泣することも大事だ
hak
-
きろぬ

あなたにおすすめの記事