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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い2011年製作の映画)

Extremely Loud & Incredibly Close

上映日:2012年02月18日

製作国:

上映時間:129分

3.8

あらすじ

みんなの反応

  • 家族や周囲の人々の愛の形が素晴らしい
  • 不器用な子供と父親の葛藤が感動的
  • 実話に基づいたリアリティがある
  • 母親の愛に感動する
  • オスカーが可愛くて素晴らしい演技をしている
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『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』に投稿された感想・評価

Yasu
3.6

.
【Extremely Loud & Incredibly Close 】
♦︎公開:2011年
♦︎監督:スティーブン・ダルドリー
♦︎鑑賞:#amazonprimevideo
※ アメリカ同時…

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感情の行き場が定まらなかった。
ある意味主人公の気持ちと重なる部分でもあったのかも。

矛盾語合戦楽しそ。
最後のばあちゃんのやり方良、キュン。
4.7

慟哭。

毎日が奇跡。だから矛盾の中で生き、ないものを探している。
自分が納得できる答えを探して。


ストーリー性 5/5 ×2
音楽 5/5 ×2
キャラクター 5/5 ×2
泣ける 5/…

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3.9

見ていてとても痛々しくて、悲しかった。
でも彼なりの納得をしなければいけなかったというのはとてもわかる。
今でも昇華しきれてない喪失を思い出して泣くこともある。
ママが敵のように見えてしまっていたけ…

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このレビューはネタバレを含みます

突然の事故で大切な人を亡くした痛み、、傷、
受け入れたくない気持ち、、
どこかで、まだ生きてるんじゃないかと
思いたくなるなる気持ち

あんなに一瞬にして大切な人を失うと考えたら
私はどうなるんだろ…

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-
小さい子がこんなにたくさんの重いこと背負って平気な顔して生活してたことがほんとうにえらいなあ、誰かの前で泣けてよかった心が苦しくなるけど好きな映画
4.5
このレビューはネタバレを含みます

主人公である少年オスカーくんが亡くなった父の残したミッション、「探検」をする話。

主人公のキャラが立っていて飽きずに見れるし、論理的で知性的な印象が見受けられる一方で、子供らしい一面もあるのがいい…

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羞恥心を失くして誰かの前で号泣することも大事だ

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