ものすごくうるさくて、ありえないほど近いの作品情報・感想・評価

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」に投稿された感想・評価

9.11で心に傷を負った少年と、彼を取り巻く大人たちのお話。日本も3.11があるから重ねて考えてしまう。
映画としては上手くまとめてあるなーと思う。鍵の謎や留守電の秘密が明らかになるあたりは特に。
この少年は、周りの大人がしっかり愛情を注いでいるし、本人もやや身勝手ながらも自己主張ができる子なので、大丈夫と思う。それが出来ない子の方が要注意だよね。
moluta

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3.0
アスペルガー症候群を抱える11歳の息子。
9.11のテロにより夫を失う母
ぽめ

ぽめの感想・評価

4.2
母強し。
鍵穴とか、間借り人とか、そちらがメインだと思って脇役認識しててごめんねママ…。「あのビルにいたのがママならよかった!」だなんて言われて、それでもなお息子にとって最善の見守りかたをしてくれるママは本当に強かった。
失くす悲しみは愛しているからこそ生まれるものなんだなと改めてしみじみ。

間借り人に葛藤をぶちまけるシーンがとても苦しかった。苦しみに色がついてこちらに近づいてくる感じがした。
主人公の心情を視覚的に訴える演技がすごい。家族の愛が見えるラストは涙。
aya

ayaの感想・評価

4.6

9.11で父親を亡くしたアスペルガー症候群のオスカーが、父の遺した最後の謎解きに挑む旅に出る。

『何も結果が出ないよりは、がっかりする方がずっといい』

やらない理由を挙げるのは簡単だけど、やる意味を見出すのには労力がいる。
迷いながら前進するオスカーに励まされ、そんな彼をそっと見守る母の愛に心打たれた。
梅雨

梅雨の感想・評価

3.6
大切な愛する者を失った人の
傷を癒し、忘れるのではなく
胸に抱いて前にまた一歩進み出せる
心境に辿りつくまでの
過程のお話でした。

同じ傷を負った他人だからこそ
打ち明けられる
しまい込んだ苦しい独白 秘密と許しが
大変印象的でした。
PnC

PnCの感想・評価

3.5
凄く素晴らしい泣ける映画のはずだが、何故かな、しっくりこない
見終わった後しばらく考えて答えが出た
9.11はアメリカで起きた他人事だったからだと
すいません、もっと世の中に、世界に興味をもってみます
後は、タイトルが素晴らしいね
rie

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3.0
いつから観たいと思っていたのかわからないが、やっと観た。
そして、感想としては響かなかった。
つまらなくはないのだが、物語にのめり込めなかった。
愛情が絡む話はどんなストーリーであれどんな背景であれ泣いてしまうな 同情などではなく
英題と邦題が揃っている
Tak

Takの感想・評価

4.0
9.11世界貿易センタービル。
大好きだった父親を亡くした少年オスカー。

「ママならよかった。
あのビルに居たのがママならよかった!」

父親の深い愛情。どこまでも広い母親の包容力を感じさせてくれる作品。
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