ものすごくうるさくて、ありえないほど近いの作品情報・感想・評価

「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」に投稿された感想・評価

お母さん。あんたは最高かよって口に出して言ってしまった。

そもそもこの映画出てくる人全員いい人。
なるる

なるるの感想・評価

4.6
2015.11.8 鑑賞 2017.9.23 再鑑賞
一度見て忘れられなくて、久しぶりに見返した。

大好きな父を亡くしたオスカーが、父が遺した鍵の穴を探し旅に出る。

"最悪の日" 以後、母に隠れて留守番電話を何度も聴き続けたり、誰にも告げられなかった事実、思いを初めて語るシーンなどは本当に辛い。
旅をする中でたくさんの恐怖に立ち向かいながら、悲しみを乗り越えようとする小さなオスカーの姿に涙が止まらない。

一言で言い表せない程に苦しく、暖かくもあり、心が揺さぶられる映画。
くま

くまの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

予告に惹かれてみたが、本当にみてよかった!!
少年の訪ねた先のブラックさんたちも、少年の家族も愛に溢れていて、素敵な街だなと思った。
あと、お母さんが少年の個性を受け入れていて、そのままで良いと言ってくれたのをみて涙が止まらなかった。
鍵は結局、お父さんの遺したメッセージではなかったけれど、いろんな人にであったことで、少年はお父さんの死を受け入れられたんじゃないかな、と思った。
それと、オスカー役の子がすごい!目の鋭さや、荒々しい口調、発言を後悔して目を伏せるところなどで、彼の心の痛みや苦しさがこっちにもものすごく伝わってきた。
浅葱

浅葱の感想・評価

4.8
心をわしずかみにされる映画です。
もっとたくさんの人にみてもらいたい。
しーな

しーなの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

この映画が公開された時、7年前にテレビで予告をみて変わったタイトルだな、と思っていたのを覚えている。
私が言葉を尽くしても足りないほど大好きな作品になった。
溢れた思いを吐き出す場面では次々と続く容赦がなくてこちらも感情が溢れて止まらなくなってすごいシーンだったなあ。
怖いものが沢山ある世界での大冒険はかけがえのない思い出になったのだろう。
沢山の出会いを目にして感じたのはオスカーにとってのお父さんは世界を広げてくれる唯一無二の大切な人であったこと。
そんな大切な人を失っても成長して前を向くことが出来たオスカーを心から尊敬する。

このレビューはネタバレを含みます

意見が分かれるらしいけど私的には文句なしの5点。

発達障害の子どもオスカーが、9.11に巻き込まれた父親の最後の電話を取れなかったことを後悔しながら、父の残した鍵の持ち主をめぐりNYを旅する。

恐怖で父の電話を取れず、「話せなかった」子どもと、「話すことができない」祖父との対比。
オスカーの拠点としての母親の存在と、子どもを見守り育てる母親の目線の対比。

鍵をめぐる冒険は徒労に終わるものの、その過程には意味があり、オスカー自身の成長と、父親の最後に折り合いをつけるためには欠かせないものだったと思う。

初見は京都に向かうバスの中だったが、号泣して風邪ひいたくらい感動した。
まっつ

まっつの感想・評価

3.9
オスカーの成長がとても綺麗にまとまっていた。
最後の、家族3人のパズルのピースがピッタリはまっていく感じ、泣かされました
zak

zakの感想・評価

3.8
タイトルとジャケットのインパクトがスゴくて気になっていたんですよね。9・11関連ということで、色々と思うところはあるのですが(ここでは書きませんが…)、勝手にドキュメンタリーをイメージしてたんですけど、全然違いましたね。

9・11で父親を亡くしたオスカー少年が、父の遺品から鍵を見つけて、その秘密を探るため色々な人に会いに出かけて、、、
謎解きミステリーというわけでもなく、かと言って単なる感動系とも毛色の違う、何とも表現しがたい映画でしたね。

オスカーは一筋縄ではいかない、ちょっとクセの強い少年。(見落としていましたが、もしかしたらアスペルガー症候群という設定だったかも)それでいて非常に賢くて、傷つきやすい繊細な少年。

もうこの映画はオスカー役のトーマス・ホーンくんの圧巻の演技につきますね。個人的にはトム・ハンクスさえ霞んで見えました。(言い過ぎかな?)

時折グサグサと胸に突き刺さる、観ているのが辛くなるような映画。しかしラスト数十分の展開で、若干救われるというか、希望が持てたような気がしましたね。

まあ9・11に限らずですけど、それを自分の大切な人に置き換えて考えてみると、何か心に響いてくるように思えました、、、
なすび

なすびの感想・評価

4.4
好き。かなり好き。
アスペだとか発達障害だとかそういった決めつけをしてしまうのではなく、子供の個性として育てた両親。関わった人々。みんな、そうありたい。
Saki

Sakiの感想・評価

4.7

このレビューはネタバレを含みます

本のタイトルはずっと前から知っていて、どんな話なのかな〜とずっと気になっていた作品でした!

主人公の男の子とお父さんが調査探検をしているところから始まり、すごく楽しそう!と思うほど観ていて辛くなりました。。

旅で出会う人たちと男の子とのやりとりがとても心温まるし、最後のお母さんとのシーンでとうとう涙腺崩壊ですね(;o;)

ちなみに主人公の男の子ハンサムだな〜と思いながらずっと観てました(^.^)



あと金庫の中身は結局なんだったんでしょう!少し気になります^_^
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