サン・ラー ジョイフル・ノイズの作品情報・感想・評価

サン・ラー ジョイフル・ノイズ1984年製作の映画)

SUN RA: A JOYFUL NOISE

製作国:

上映時間:94分

4.0

「サン・ラー ジョイフル・ノイズ」に投稿された感想・評価

こみ

こみの感想・評価

-
sun raの音楽や宇宙哲学は何一つ理解できねぇ…と思っていたが、これをみて特別に奇抜なものではないと思えた。(具体的に説明することは難しいが笑)無心で演奏するシーンはやはり良い!規律や正確さを求める側面があるのは意外でもあり、納得でもあったな。騒音で警察がきた時のエピのタイトル回収はちょいと草。
もも

ももの感想・評価

5.0
超面白かったあ〜〜。渋さ知らズとか、音の求め方にサンラみたいな要素あるなって思った。プロモーションビデオみたいな撮り方に好感マックス。この映画のサンラの言葉に耳を傾けると音源をもっと楽しめる。
1月にサンラの映画が公開されるので、その前にこのドキュメンタリーを観ておこうと知り合いのサンラマニアからDVDをお借りしました。実はサンラの音楽はほとんど聴いたことがなく、映画が公開されると言うので、これを期に聞き始めたしだい 汗
土星からやって来た古代エジプト人。
面白い。ホドロフスキー的胡散臭さはあるけど 笑
フリージャズのイメージがありましたが、確かにそういう要素もあったが、ローランド・カークやファラオ・サンダース、AEOCに繋がるものがあります。マーシャル・アレンやジョン・ギルモアらとの共同生活はカルト集団的なものも感じるが、その思想に過激なものはなく、音楽の力での平和の実現を目指すというもの。「スペース・イズ・ザ・プレイス」の上映が楽しみ。
ROY

ROYの感想・評価

4.2
『UbuWeb』にて観賞

サン・ラー(Sun Ra)が音楽と共に宇宙的哲学のメッセージを説くドキュメンタリー映画。

History → His-Story

初っ端からスピリチュアル全開

アフロ・フューチャリズム

シンセをスクラッチ

■INTRODUCTION
土星からやって来たと公言するジャズ伝導師、サン・ラーの思想と音楽が語られた貴重なドキュメンタリー!!サン・ラー(1914-1993)が金のマスクを被り、謎めいた衣裳でカメラの前に立つ。ファラオの一部として、この世と別の崇高な世をつなぐ架け橋となるため、アウタースペースに飛び立つと語るサン・ラー。スウィングとバップを実験的に融合させたジャズは彼の死後もなおファンを増やし続けている。Sun Ra & His Arkestraの豊富なライブ映像、インタビューでサン・ラーの宇宙的哲学のメッセージが伝えられる傑作音楽ドキュメンタリー。

■NOTES
サン・ラーはあのネイション・オブ・イスラムのイライジャ・ムハンマドと遠い親戚であるそうだ。この2人にはどうも人を惹きつけ、導くパワーがあるらしい。その2人が奴隷時代に付けられた名前を捨てているのも興味深い点だ。

「1978年と1980年にフィラデルフィア、ボルチモア、ワシントンD.C.で撮影され、先見の明のあるアーティスト、サン・ラーと彼の前衛的ジャズ・オルケストラを捉えた60分のポートレート。

ジャズ音楽の中で最も面白く、そしてエキセントリックな作品の一つは、ロバート・ムッジによるのサン・ラーへの密着映像だ。『私は自分を人間の一人だとは思っていない。私はスピリチュアルな存在だ』と言っていたが、彼は通常のジャズマンのようなドラッグやセックスの耽溺を避け、奇妙な装いにもかかわらず[彼と彼のビッグバンドであるインターギャラクティック・オムニユニバース・アーケストラ(Intergalactic Omniverse Arkestra)は、アフリカンで、民族風な古着屋のスタイルを組み合わせた煌びやかな衣装で演奏していた]、彼の音楽に強い規律と正確さを吹き込んでいたといわれている。本作では、ラーとバンドのリハーサル風景とパフォーマンスの様子を見ることができる。彼らの“ジョイフル・ノイズ”は、自由で、時に混沌としているが、明らかにブルースをベースにしたもので、モンクやミンガスを彷彿とさせる(劇中では「Round Midnight」を演奏するシーンもある)。ラーはまた、彼の“神話主義”の重要な要素である、エジプトの工芸品や古代美術品に囲まれてインタビューを受けている。彼は明らかに聴衆を持つことが大好きで、「私は歴史の一部ではない、私の物語である“謎”の中の一部だ」と、真面目に語りかけた背景に、ホワイトハウスを選んでいる彼の話を聞かないわけにはいかないだろう。— サム・グラハム」(『UbuWeb』から抜粋/翻訳)

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MiMPi

MiMPiの感想・評価

4.4
土星人のSunRa、全てがサイコー!

Space in the world!
Don’t you know that yet?

のフレーズが何年経っても頭から離れない。
かいと

かいとの感想・評価

5.0
高校で見たとき、僕の価値観を変えた。僕が「カッコいい!」と思うセンサーはこの映画が6割、スライが3割、ポールニューマンが1割で構成されています。
kjg

kjgの感想・評価

3.9
1980
土星から降臨したと自ら語るジャズプレイヤーSun Raのドキュメンタリー
サン・ラが動いてることに感動。

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