主人公の身勝手さに共感できなかったかな
他のディズニー主人公たちも自分の意志をもって障害を跳ね除けたりするけれど、その障害が純粋に娘を想う母親だったのが悪いのかもしれない
話も駆け足でキャラによ…
飛行機で見た
八割がた夜のシーンなせいで画面反射しまくりであった
王含む4人のおじさんたちが(そういう『荒々しい』(オブラート)キャラ付けであることは踏まえつつ)最悪ホモソ集団すぎてやや引き、10…
個人的にけっこう好きな作品。
ほとんど前情報なしで観たので、いい意味で想像を裏切られた!
これまでの“プリンセスもの”とはまったく違っていて、最初はメリダの自由奔放さにも、お母さんの理想の押しつけ…
初のピクサー産ディズニープリンセス作品。
お互い理想に関してぶつかる母娘の物語。
普通であれば主人公の方に若干のバイアスをかけて描きそうなもんですが、母娘どちらとも距離をとったフラットな描き方。…
ピクサー作品の中ではかなり好きだった記憶。おさない頃見て、すごく怖くて面白かった記憶だけあったんだけど、今見てみるとめちゃくちゃひねりが入っていたり、起伏に飛んでいるわけではなかったのでやはり思い出…
>>続きを読むメリダに似てるねって言ってもらったのをきっかけに。
3人の婿候補やユーモアに溢れるモーディ、強い母に図体は大きいが母には敵わない父、おてんば娘に3人のやんちゃな弟たち。
物語あるあるな要素を詰め…