大学生のチャーリーと、退役軍人で盲目のフランクが、ニューヨークを旅して徐々に心を通わせていく作品。
フランクが、男らしさや人生の生き方を旅を通じてチャーリーに教えていく。
何度もハッとさせられるチャ…
登場時の中佐がかなり嫌なやつだったが、きっと何かしらのコンプレックスとかプライドが、こうして対人関係に影響をもたらしているんだろうなと思うと可哀想に見えてくる
そしてその高慢な態度はやはり裏表があり…
名門校に通う苦学生のチャーリーは、感謝祭の休みにアルバイトを探していた。彼に与えられた仕事は、視覚障害を持つ退役軍人フランクの世話係。
フランクは偏屈で毒舌家。酒と女性が好きな厄介な老人だったが、…
最後のスピーチすごく素敵だった
けど前半の親戚に対する態度とか、最初の様子がしんどすぎて、そこまで感情移入しきれなかったのかも
でも車で爆走して、笑顔になるところはあったかい気持ちになったし、素敵な…
長いヒューマンドラマというのは昔ながらだろうか。最近ではほとんどこういう映画は無くなった。
全体を通してフランクの勘や嗅覚の鋭さがより一層、元エリート軍人のキャラクターを起てていてかっこよかった。…
苦学生のチャーリーと全盲の退役軍人であるフランクとの物語。
名場面が多すぎる。特に最後のフランクのスピーチ
「私も何度か岐路に立った。どっちの道が正しい道かは判断できた。いつも判断できた。
だが、そ…
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