現代日本を振り返る意味で見る価値があるかもしれない。
ジャケットには「ハードゴア・スリラー」との文字が踊るが、この映画の本質はインモラルの一言に尽きる。ネクロフィリア、サディズム、バイオレンス、そ…
エログロ胸糞映画と聞いていたので、期待のハードルが上がってしまった。もちろん上記の内容が盛りだくさんなんだけど、最後の最後以外は先が読めてしまったし、新しい内容は特になかった。映画鑑賞体験の最初の方…
>>続きを読むグロいと評判の作品をいろいろ見たくなったので鑑賞。
相当ヤバいと聞いてはいましたが、正直グロさはそこまでかなと思います。ホステルとかソウとかのほうがずっとグロいと思います。
倫理的には相当崩壊してい…
シネマートで4k版を鑑賞していた記録が消えていたので。
胸糞だとかエグさみたいなものだけを競うようなエクスプロイテーション映画とは結構違う。映像表現をとにかく派手にするみたいなそういう際限の無さとは…
スルジャン・スパソイエビッチが描くのは、単なるショッキングな暴力ではなく、“選択肢の消失”という人間存在の根源的な恐怖だ。
主人公ミロシュは、加害者であり被害者、俳優であり囚人、そして父親であり商品…
ずっと気になっていたのをレンタルで鑑賞。
思っていたよりはエロもグロもエグくなく(というか期待値を上げすぎていたのか)、わりとストーリーとしての収まりも良かったと思う。
だけどやっぱり薬でおかしくし…
ハードコアショッカーというくらいだからかなりハードル上げて観たせいか、そこまでグロくなかった。ストーリーも先読みできてしまう。
途中からメメント方式だったなぁ。
ただ逸物で目をぶっ刺し殺すのは最高だ…