北京の55日のネタバレレビュー・内容・結末

『北京の55日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

60年代の作品を21年に観ても、予算のかかった大作であると分かる。中国を舞台に様々な国の人間が入り乱れる様はSFのよう。
元から伊丹十三が出ていると知っていたので、柴さんが出てくるたびに心の中で歓声…

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スペインに北京を作って爆破する映画

ニコラス・レイ監督作品の中ではひたすら無視されてそうな史劇モノ。

伊丹十三が脇役過ぎるって意見が多いが、むしろ日本人がやってるだけでも有難いと思う。
西太后な…

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