80日間世界一周の作品情報・感想・評価・動画配信

「80日間世界一周」に投稿された感想・評価

myco

mycoの感想・評価

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1956年公開、第29回アカデミー賞作品賞!
1892年、大富豪の英国紳士フォッグと、その召使いパスパルトゥの80日間で世界一周するてんやわんやな珍道中!

いろんな国を訪問する中に、日本も!
京都の平安神宮にも行って〼!

いろんな俳優さんがちょい役で出る「カメオ出演」はこの映画から。

パスパルトゥの意外な器用さと、いろんな国にいろんな乗り物で行きその国で大いに楽しんでる2人を観て、自然と笑みが溢れるような楽しくて温かい映画。
U-Nextで鑑賞。セルフ「シャーリー・マクレーン特集」6作品目。
シャーリー・マクレーンという印象がないなあと思っていたら東洋人にメークしていたからなのでした。

初めて観たのは確か土曜映画劇場。前後半2週間にわたって放映されたと記憶しています。
映画も見ているし原作も読んでいるので結末はわかっているのだが、ロンドンについてからはハラハラドキドキ。
本作はアカデミー賞作品賞を獲っているのですが、今では「?」と言われています。ライバルが「十戒」、「ジャイアンツ」、「王様と私」という名作だったわけですからね。しかし筆者は価値があると思います。スターをちょい役で贅沢に使ったり、まさにハリウッド映画。

ヨーロッパの外側に出てから、横浜に着くまでずっと大英帝国の中を移動していたのだと気づきました。日本のあとは元大英帝国のアメリカですし。
大英帝国全盛のころ裕福なイギリス紳士はどのように生活しふるまっていたのか、も良くわかりました。
当時のイギリスの大国ぶりを学べた作品でした。
日本の露店で羽を剥がれた鳥が売られていたシーンは笑ってしまいました。中国と混同していますね。
ミリ

ミリの感想・評価

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昔読んだジューヌヴェルヌまんまのわくわく感。緻密な画ではないけど本当に旅した気分を味わえるからおすすめ。56年にどうやって撮った?闘牛場とヌー大横断、先住民奇襲シーンとか凄すぎて意味わからん。曲も素晴らしい。
ラストめちゃ雑やんと思ったけどエンドロールのアニメーションが可愛すぎる&カメオ総ざらい。バスターキートンってわかるわけないだろ難しすぎますわ!
omochichi

omochichiの感想・評価

3.7
少し長く感じてしまったけれど、80日間を体感する為に長く感じた方がいいのかな?

時間に正確な英国紳士が主人公。
全財産全てを賭けて旅をするギャンブル
出来るかな、どうかなドキドキ

いまは飛行機で楽に飛べるけど、揺れる船で行く時代。夢があるね
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.4
けっこう楽しい


「地上最大のショウ」と
同じで
金をかけられるだけかけただけの
大作感はあれど

OPでジュール・ヴェルヌの
「月世界旅行」を持ってくるのに
やられた


インド→香港→ヨコハマ
の流れは超テキトーw
(特に香港からヨコハマ)

アメリカなんか
インディアン出してバンバン
アクションまで見せるのに

ってのはご愛嬌か
音楽がいいよね

もう少しミュージカル調かと
勝手に思ってた
anpon

anponの感想・評価

3.5
賭けで英国紳士が80日間世界一周に挑戦するやつ。
オールスターカメオ出演のお祭り映画、深く考えないで楽しむべし。
美術が抜群に素晴らしくってキュート。
ソール・バスのエンドロールはセンス良くギュッと映画をまとめたお得意のやつ。ブラボー!
だい

だいの感想・評価

3.3
パスパルトゥーみたいな、
何も考えずに騒動巻き起こしっぱなしのキャラ、
ああいうのが生理的に苦手なので、

あぁ、これは俺に合わんやつだなぁ。これ3時間あるのつらいなー。
って思いながら観てたのよね。
うーん、まだけっこうあるなぁ。
早く進まないかなぁ。



……

………


目が離せねぇぇぇぇぇぇぇ!!!!


中盤からめっちゃ面白くなんの!
最後の1時間半くらいはあっという間!

刑事がフォッグを付け狙い始めたあたりから物語の質が変わったのがすごく良くて、
最初はちょっと余計な設定かな、って思ってたけど、
このタームになってから、

フォッグ … 神経質ないけすかない奴 → 婦人に礼を尽くす紳士
パスパル … 勝手な行動で主人に迷惑 → 主人に忠誠を尽くす腹心

っていう形で変容したのが面白さの肝!
刑事という明確な悪役が出てきたことで、
正義のキャラ化した2人に感情移入しやすくなった!


というわけで、
最終的には満足度の高い作品になったわけだけども、
なんか見たことある役者が出てるな~、
と所々思いながら観てたのね。

そしたら途中でさ、

こんなチョイ役で!
ピーター・ローレ出てきた!!!!!!

と思ってさ、
もしや他にも?
と調べてみたらさ、

やたらと存在感あった女、「舞台恐怖症」のマレーネ・ディートリヒかぁぁぁ!!!

ローレとディートリヒはチョイ役でも存在感が異常。

あとは存在感なくて気にしてなかったけど、
あぁぁぁ!言われれば確かに!
「アフリカの女王」の神父さん!(ロバート・モーレイ)
「ガス燈」のグレゴリー!(シャルル・ボワイエ)
この前観たばっかの「十戒」のセティⅠ世!(セドリック・ハードウィック)

ピアノ弾きはフランク・シナトラだったらしいけど、
あれはさすがに気付かんな…

これらのカメオ出演のスタァたちがどこの場面に出てたかがわかる、
めっちゃオシャレなエンディングも素敵★


日付変更線オチはわりと読めたけど、
でもな、
急いでるならさすがにあの聖書の一団は振り切って行ってよ(笑)

最後のTHE ENDも地味に好き。


65年前のミャンマーやインドって、
なかなか映画とかで出てこないから景色見てるだけでもいい感じ。
知りすぎていた男のモロッコといい、
最近は昔の世界旅行が出来てて楽しいな。

鎌倉大仏、周囲の景色が今とちょっと違うな。
とか。

でもさすがにあんなあやしい見世物小屋、
当時の日本にもないよね??(笑


あと、スペインのフラメンコが格好良すぎたので、
コロナ関係一段落したらタップダンスの体験行きますね!
sabo

saboの感想・評価

4.1
鑑賞日2020/10/25

時は1872年、イギリス某クラブ。
その日、謎多き英国紳士フォッグはクラブ仲間と『80日で世界を一周出来るか』という話題で盛り上がっていた。
白熱した議論の末、フォッグが実際に80日で世界を一周して帰ってこれるか賭けをする事になる…
ーーーーーーーーーーーー
話は賭けの前の日、職業紹介所に一人の風変わりな若者パスパルトゥーがやってくる。
彼はフォッグの“紳士お側付き紳士”を引き受けると名乗りを上げる。
翌朝、フォッグに雇われたパスパルトゥーは訳も分からないまま世界一周の旅をする為の荷造りを命ぜられる。
そんなフォッグにある疑惑を抱いていたフィックス刑事は二人の世界一周旅行を尾行する。
こうしてフォッグ、パスパルトゥーの凸凹コンビと策士家の刑事フィックスによる奇妙な世界一周旅行が幕を開けるのだった…

❗感想(ネタバレ含む)❗
この映画を一言でいうなら『マイケル・アンダーソン監督謹製ウォーリーを探せ!』です。
フランスの作家ジュール・ヴェルヌの小説を原作として作られ、1956年にアメリカで公開されたアドベンチャー映画です。
DVD二枚組の超大作で制作時期は古いにも関わらず、名プロデューサーのマイク・トッド氏オリジナル開発ワイドスクリーンとカラー撮影で期待を遥かに上回る迫力とナチュラルな出来映えでしたヽ(´▽`)/
ロケ地もヨーロッパ諸国からインド、エジプトと壮大な上に、果ては横浜に鎌倉と日本人観客がなんとも嬉しくなる多彩なチョイスです( *´艸`)
アクションシーンの程よいドキドキ感、誰でも一度は聴いたことのある劇伴とお馴染みのテーマソング。
そして最後の最後で唐突に『ウォーリーを探せ』を突き付けられΣ(゚ω゚)えっ?!ってなります(笑
この作品、ビックリするほど著名人が大量にさらっと投入されてて、所謂『カメオ出演』のはしりになっているそうです。
でもこの映画見て何気に『ウォーリーを探せ』はこの作品からインスピレーションを得たんじゃない?とか。。1988年のテリー・ギリアムの映画『バロン』はちょっとこの映画やジュール・ヴェルヌに影響されてんじゃないの?と一人で疑っています(笑

多忙な方にも強くオススメ♪
今こそGo To!170分で世界一周(*-ω人)
是非是非☆

ストーリー:3.7
ビジュアル:4.0
音 楽:4.3
キ ャ ス ト :4.5
sono

sonoの感想・評価

4.0
わくわくするテーマ曲とソール・バスの手掛けたエンドロールがチャーミング。
飛行機の無い時代に気球や機関車や象に乗って世界一周、ロマンに溢れてていいなぁ。
あた

あたの感想・評価

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3時間!長かった!正直削れそうなシーンはあったけど、旅というのは無駄が多い物、です。
旅好きはもちろん、日本に篭りがちな方な方も
見て欲しい映画!
東回りに出発していくつかの国にスポットライトが当たり進んで行きます。アジアでは香港、横浜の描写もあるのですが、いかんせんイメージが古い😇
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