80日間世界一周の作品情報・感想・評価

「80日間世界一周」に投稿された感想・評価

戯連堂

戯連堂の感想・評価

5.0
動く旅の絵はがき。子供の頃、なんで映画の主人公ジャナイ人が大活躍するのか理解できなかった。(面白いから〇)  
映像方式がなければ創る、スターを沢山出すならカメオ出演してもらう、監督いなけりゃ俺がやる!って、凄い。気球で山の氷取💕鎌倉で三船さん位でて欲しかった。
aiko

aikoの感想・評価

4.1
オールドムービーだけど、
古さを感じさせない

映像、音楽ともに素晴らしい
Ricola

Ricolaの感想・評価

4.2
「月世界旅行」の作者、ジュール・ヴェルヌの小説が原作。

19世紀後半を舞台に、賭けに勝利するために80日間で世界一周の旅に出る。


世界各地の風景がとても色鮮やかでリアルで、自分も旅行をしているかの気分を味わえた。(もはや +タイムスリップって感じだけど)

特に気球で旅だなんて現代から考えると、おとぎ話のように感じてしまう笑
そこも魅力の一つだと思う。

シャーリー・マクレーン、まさかのインドのお姫様役!笑 訪れる国ごとに彼女のファッションが変わって、全てかわいいし似合っていた。

あとカメオ出演のメンバーが豪華すぎて…!こんなところにあの人が!っていう楽しみがあるのもいい。

オープニングは物語が始まるぞっていう語りの感じがぐっとくるし、エンディングクレジットのイラストがとてもかわいい。
sia

siaの感想・評価

4.5
原作を丁寧に映像化した名作。

気球での旅や闘牛シーンなど、原作にはない要素を交えて物語を盛り上げているのも楽しいです。音楽も素晴らしい。

たくさんの名優がカメオ出演していますが、当時の俳優を全然知らないのでほとんど分からなかったのが残念でした。

もうちょっと役者を知ってから再チャレンジしたいです。
寿都

寿都の感想・評価

4.8
冒険や観光や休暇、といった目的ではいっさいないのがいいね。
気球というガジェットのインパクトが凄い。
1872年の旅は、世界は、テクノロジーは、どんなだったか、時間旅行としての魅力。
カメオ出演を初めておこなった映画でマレーネディートリヒにシナトラまで出てくる。これを2018年に大感動して観ると、時空を感じて、時代は変わり続け同じ世界は二度と存在しないことにロマンを抱く。
ys

ysの感想・評価

4.0
昔鑑賞。
アカデミー作品賞。
ジュールヴェルヌ原作。
よかったような気がします。
追記、キャストがめちゃ豪華!
デヴィッドニーヴン、マクレーン、ディートリッヒ、ボワイエ、シナトラ。
主題歌有名♬ 一生忘れません!
ストーリーは忘れました。

このレビューはネタバレを含みます

課題のために気球の出てくる映画をチェックしてる中で観た映画。
まず目当ての気球は冒頭の一瞬しか出なくて、パッケージ詐欺!!!って思ったけど、面白かった。
個人的には後半のアメリカ編から最後まで面白かったなぁ。
旅行に出たくなるワクワク感だとか、世界中どこでも行けてしまう現代には無い夢が溢れててよかった。
パスパトゥもとても愛嬌たっぷりで可愛くてよい!

個人的には出身地の鎌倉がフューチャーされてておおっ!ってなったけど、鎌倉をヨコハマって言ってて少し残念。

エンディングのデザインはソールバスなのね。どうりで可愛かった。
「カメオ出演」を初めてやった映画です。あちこちに大物が隠れていて、最後にあなたは何人見つけましたか?ってオチ…遊び心満載です。

アドベンチャー映画の大作です。各国の風景の美しさを観ると、世界一周したくなります。映像が素晴らしいです。

PS:コケティッシュとは、シャーリー・マクレーンのためにある言葉だ!
映画は1956年。舞台は1872年。原作では冒頭で、マダム・タッソーの蝋人形が流行っているらしい、との記述がある。本物のマダムが作っていた時代か。うーん、歴史を感じる。
(現代でも絶大な人気を誇るジュール・ヴェルヌとマダム・タッソー、二人ともすごい。)

映画は長めだが、はらはらする展開があるし、世界各国の様子を見たり、ルートと手段を考えるのが面白いのでまあ最後まで見られる作品。

余談だが、数年前に「最も早く世界一周を出来るルートを考えた人が勝ち」というコンテストが開かれた。
最短は、40時間。1日と、16時間。
飛行機の無双っぷりに、これまた時代を感じは。
tottsun

tottsunの感想・評価

3.8
私が最近見た映画234
「80日間世界一周」
時は1872年、まだ飛行機も出現していない時代。イギリス、ロンドンの社交クラブで、英国紳士フォッグ氏はひょんなことから“80日間あれば世界一周できる”という賭けをしてしまい、なんと2万ポンドという大金を賭け、自ら実証のための大冒険に出ることになる。さっそくフォッグ氏はパスパルトゥーを従者に従えロンドンを出発する。マルセイユへ向かう途中、汽車が止まってしまい、2人はなんとか気球を調達して先を急ぐ。ところが、気球は風に流されてスペインへ。そして、パスパルトゥーはそこで、闘牛をするハメになってしまうが…
ジュールヴェルヌの小説を元に作られた作品です。
ジュールヴェルヌといえば「海底2万マイル」の時も書きましたが昔TDLにあったビジョナリアムというアトラクションで存在を子供の時から自然に学び知っていました。そうやって考えると昔はビジョナリアムしかりミートザ・ワールドしかりアトラクションとして楽しんで乗りながら学べるものがあったなと思います。
話は逸れましたがジュールヴェルヌはH.Gウェルズと並び「SFの父」とも呼ばれる人物です。彼の想像力は大変興味深いものがありこの映画でも感じることができます。
今の時代、こんな作品はもう二度と作れないのではないかと思います。
フォッグ氏たちが世界を回るわけですがスペイン、インド、香港、日本、アメリカなど彼らが立ち寄る場所の人々は現地の人間たちをちゃんとエキストラとして使っているのが興味深いです。
その人数も大変多く驚きました。
日本はヨコハマ(実際は鎌倉かな。)出てきますがその時に見える富士山はやはり雄大で美しさを感じます。
スペインで見られるフラメンコも本当に素晴らしく迫力が画面の中から伝わってきます。
この作品の主人公はフォッグ氏ですが個人的にはパスパルトゥーの方が大活躍な気がしますw
彼の言動はなんだかチャップリンのようで思わずクスッとなります。
この作品は169分と大変長い作品ではありますがでもロマンや冒険心が詰まった愉快な作品です。
ちなみにこの作品には数々の著名人が端役出ています。ピアノを弾くシナトラ氏など。この作品によってカメオ出演という概念が出来上がったそうです。テーマ曲も有名でご存知の方が多いと思います。
私的には☆☆☆.8かな。
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