アンツィオ大作戦の作品情報・感想・評価・動画配信

「アンツィオ大作戦」に投稿された感想・評価

アンツィオ上陸からローマ解放までを描いた作品だけど、うーん、つまらない。展開も間延びしていて退屈。緊張感もなく妙に軽い。60年代戦争ものにありがちで、正に毒にも薬にもならない映画。レスリー将軍が哀れ。
57.
マカロニコンバットと思っていたら分類不明な作品だった。まあ、マカロニといっても待合じゃないけども。なんか印象に残る場面が相応にあったんだけど地味なんだよね。なんか。あらかた他の方が私と同じ場面が好きだから割愛するんだけど、主人公の新聞記者が強すぎる。従軍記者であちこちの戦場を回っているのはわかるんだけど、戦闘能力まで上げるとはwww途中から指揮官になってるし。終盤の台詞を聞いた時、新聞記者は戦争が好きなんだと思った。その辺バルジ大作戦のあの、ほらあの人に近いものを感じたね
第二次大戦 連合軍によるイタリア、アンツィオへの上陸作戦をアメリカ軍の従軍記者エニスの視線から描いてる。

700人以上いてた部隊も7名に。
その中の1人がピーター・フォーク。

戦争の不条理。
つよ

つよの感想・評価

3.0
第二次世界大戦、ドイツ軍のいるイタリアに上陸したアメリカイギリス連合軍。
Mel

Melの感想・評価

2.5
「なぜ人間は戦うのか?」

「戦争が好きだからさ。病みつきさ。泥、苦痛、死、命令を下す道化師、たまらねえんだ。俺の1日は靴職人の40年より長い。物ごとを、見て、感じ、考える。ただ呼吸してるだけじゃない。生きてるって実感だ」



戦争映画ってあまり観ないけど、ピーター・フォークが出演しているということで観てみました。他に観たことがあるのは『名探偵登場』です。

今回のピーターは何人も人を殺すことができるラビノフ伍長。そして、主人公は特別通信士エニス。(ロバート・ミッチェムという俳優さんは初めて知りました。)


戦争映画で定番の考えさせられる映画というよりは、"こういう考え方の人がいるんだ"と教えてくれる映画だった。
ちなみに、"戦争はダメだ"とかそういうことを描いている映画ではないです。この映画は戦っている人の目線で話が進んでいくから、もし自分がこういう状況に置かれたら同じことをするだろうなと"共感"してしまう部分もあって、そんな自分がちょっと怖い。

で、主人公はいわゆる記者だから戦ったりはしないけど戦地の真っ只中を駆けていく。でも、最後に人を殺さなければならない状況になって初めてラビノフ伍長の気持ちが分かってしまうんだよね。

エニスはラビノフ伍長の「面白いから殺し合う」という言葉を「おいおい、マジかよ。こいつヤベェぞ」っていう表情で聞いているんだけど、話の終わりでは彼も(さすがに面白いとは言わなくても)「ゲームだね」と言っている。


地雷が一番怖い。
以前、ベトナム戦争の映画を学校で観たときに地雷で人が死ぬのが一番ショックだったから、この映画では地雷にやられるシーンがなくてホッとした。(他の言い方が見つからない。)

でも、銃だって怖い。そんなものすごいスピードで飛んでくる弾なんて避けれるわけがないし、そもそもむこうは狙って撃っているのだから走って逃げても助かる可能性は低いよね。

自分の子どもの写真を取り返そうとして撃たれてしまったリチャードソン。子どもの写真がお父さんの血の泥沼で流れていくのが悲しかった。


ピーター・フォークのキスシーンが見られてヒューヒューと思っていたら、なんとこれは映画の脚本に乗り気じゃなかった彼自身が自分で書き直した場面らしい。
ラビノフ伍長が軍用トラックの荷台で若いイタリア娘たちと別れを惜しむ場面なんだけど、ピーター・フォークの好みが出ているのがよく分かる。

オープニングとエンディングの曲が良かった。
『ガールズ&パンツァー』からポロロッカしてきました。

まず『STAR WARS epⅠ』のナブーと同じロケ地から始まる冒頭に驚きました!(ライオンのお尻!)
そして、ロバート・ミッチャムの眠そうな顔!『狩人の夜』ではめちゃキモかったですが、今回はカッコいいアメリカ軍です。ピーター・フォークのタフガイっぷりもgood!激戦を乗り越えてきた雰囲気が滲み出ています。

上陸作戦では本物の軍艦の砲撃を観ることができ迫力満点!(資料映像かな?)リズ・オルトラーニの音楽も映像にマッチ!

しかし、失敗する上陸作戦で、ミッチャム達は敵陣の中で孤立してしまいます。ここからは戦地から脱出するスリリングな展開に。
地雷畑突破(中国人の突破方)
作戦失敗の報告(通信機リンチ)
建設中の要塞の偵察(ラルフ!)
独兵スナイパー(いい腕だ)

映画のラスト。
“戦争とは何か”についての回答も感慨深い。
2000年前も大戦争をしていた同じ場所で兵士は何を思うのか。


戦争って狂ってるわ。
途中で出てきた白い犬が可愛かったワン
ふさふさワン

頑なに武器を手にしなかった従軍記者が銃を取り上げるシーンがぐっときたワン
Jumblesoul

Jumblesoulの感想・評価

3.5
ロバート・ミッチャム主演の戦争映画だが、助演のピーター・フォークの主役を食う名演が素晴らしい。
元々は靴職人で、ジャズ・ナンバーでも有名な『バイ・バイ・ブラックバード』を口ずさみ、「楽しいから戦争に来てるんだ」と喋り、ドイツ兵の銃弾に倒れるベテラン兵のフォークが人なつこくも格好いいのだ。
終盤のリアル・サバイバル・ゲームみたいな攻防も面白かった。大戦ものの隠れた傑作である。
べらし

べらしの感想・評価

2.4
世に言う駄作といわれるものはすでにオープニングタイトルの時点で駄作とわかるものなんだな…
あまり印象に残らない。従軍記者が主人公だったような。
ペンは剣よりも強し、でもトンプソン機関銃はもっと強い