スピリチュアルパワーを得たセガール…これでもう敵無し!…と思ったら、そこからの酋長の話全否定はちょっと豪快過ぎないか?
殺しも流石以上にスムーズなので思わず笑ってしまいます👍
マイケルケインの演技も…
主人公(スティーブン・セガール)は石油開発会社の技術者で、プラントトラブルを担当している。
社長(マイケル・ケイン)たちの悪巧みに気が付き殺されそうになる。
最後にセガール様から環境保護の大演説があ…
監督はスティーヴン・セガールが自らやってます。
当然出演はスティーヴン・セガールで「沈黙の戦艦」(1992年)の続編化のような邦題だが役どころは全然関係ないですね。
キャラが使われるのは「暴走特急」…
消火スペシャリストの男が環境破壊を繰り返す石油会社に怒り爆発。
セガールの環境保護三部作第1編。
厳寒のアラスカの大地を舞台に、巨大企業の陰謀に挑むタフガイの活躍を、環境保護テーマも盛り込んで描いた…
スティーブン・セガール『沈黙シリーズ』の第二作目と言うことで、彼もまだ若くアクションも新鮮で、何より好感が持てるのがCGや特撮より身体を張ってのリアルアクションが観られる事です。彼が演じる合気道等の…
>>続きを読む原住民のことだまを得ながら、結局は、弾丸と火薬で諸事を解決するセガールちゃん。あまたの爆破で、犠牲者多数、火炎だらけで、二酸化炭素まきちらして、ラストの環境保護声明。ちゃんちゃらおかしいわ。なんのた…
>>続きを読むだいぶ久しぶりの再鑑賞なので、改めてレビューします。
本作を何回か観た頃は、セガールの設定まで意識して観ておらず、「沈黙の戦艦」の続編として鑑賞してました。
数十年ぶりに観ると、確かにコックでは…
結構面白かったです。
環境問題をアクション映画というドエンタメに昇華した作品でした。
民族との話含めて個人的にはテーマ性の強いエンタメとして楽しめました。
もちろん、この主人公の設定がどんどん盛られ…