祇園囃子の作品情報・感想・評価・動画配信

『祇園囃子』に投稿された感想・評価

kaorui
4.0

華やいで賑々しい世界に二人だけ取り残されていく様を祇園の深くて狭い路地を覗き込むように撮る。コンチキチと祇園囃子が通りからもの悲しく聞こえてくる。
孤独がヒシヒシと迫るほど肩寄せ合う二人が哀しい。

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女性としてとても共感出来るし、励まされる作品でした。

着物の着方が美しい(当たり前か)
祇園の風習を正しく表現している(と感じる)ので、見ていて安心感があった。

 小津を思わせるような撮影方法がまず目につく。座っている場面でもカメラの位置が低いが固定されてるわけではなく、それぞれの登場人物の動きに合わせて最適な撮り方を選んでいるのだろう。動きが見やすくて良か…

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「日本の美しさの象徴」とか持て囃されても、立場が弱く自分の意思など取り合ってもらえない芸妓の辛さや厳しさ。そんな世界から抜け出そうにも貧しさ故にままならない現実がなんとも歯痒い。

ラストはいくつか…

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5.0

完璧。今で言えば芸能事務所のシンドイ話を見せられる感じ。ラストシーンだけでも素晴らしい(という言い方は、濃密な作品世界のラストシーンについにいたった感慨でもある)。新入り若尾文子の身代わりで辛い務め…

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牧田
4.1

幸せになる小暮実千代を見たことがない
堅実で隙のない脚本、あくまで当時の構造をシンプルに教えてくれてるような印象
「だあれ?」「待ってたよ」というセリフの洗練されたキモさ
幼き若尾文子が襲われるカッ…

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夏休みは溝口を観まくることが確定した。
木暮実千代の足袋を脱ぐショットの美しさたるや、、!!
蝉の声に初めて感動したかも。
若尾文子が可愛すぎたから、今度舞妓姿の絵を描くことに決定。

鏡、家屋の戸や道の幅、奥行きを利用したショットが美しい。政治体制や「憲法」が変わっても、未だ真なる意味での近代化を成し遂げていない一部の日本を告発するかのような映画。溝口はそうした古い文化を愛でる気…

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今のところ何がしたいかわからん

スダレや戸の間仕切りで二人いるうち一人を隠しながら会話

悪くないんだろうし、終盤の美代春が電話を受けて、細道を手前から向こうに歩いていくところからのシークエンスと…

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このレビューはネタバレを含みます

若尾文子の可愛さにビックリ、やっぱりこの時代の女優さんは品があり、綺麗。
木暮実千代もとてもいい役、仕草に女の魅力がため息がでるほど美しいが、、何故か嫌いなのよね
着物って美しい、どんなハリウッド女…

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