吉村公三郎(監督)と新藤兼人(脚本)が大映で製作した、京都の花街をリアルに描いたドラマ。新藤は恩師である溝口健二の「祇園の姉妹」に対するオマージュとして、このシナリオを書いたという。
京都の祇園。…
祇園乙部芸妓姉梅吉梅村容子と芸妓妹おもちゃ山田五十鈴の溝口健二「祇園の姉妹」を、宮川町置屋女将母きく滝花久子と芸妓姉君蝶京マチ子に、観光課職員妹妙子藤田泰子を配しオマージュした、近代映協の新藤兼人が…
>>続きを読む京マチ子(君蝶)
藤田泰子 松竹(妙子)
村田知英子 松竹(千代)
滝花久子(きく)
柳 恵美子(福彌)
橘 公子(友香)
北河内妙子(雪子)
小林桂樹(孝次)
河津清三郎(渡邊)
菅井一郎(山下)…
吉村公三郎監督と新藤兼人が松竹を辞めて設立した近代映画協会の第一作目。祇園芸者のリアルを描いた女性ドラマ。
京都祇園。やり手の芸者・君蝶(京マチ子)は、昔気質で損の多い芸者だった母おきくに反発し男…
何と言っても京マチ子!
美人だから夢中にさせるというより、男を気持ちよくする会話と色気と肉体。
こういう役やらせたらピカイチ。
人の良いお母さんや義理の母が怖くて妹となかなか結婚しようとしないこう…
「五分と五分や」
芸者さん役は初めて観たが、京マチ子がやはり素晴らしい
科白自体もいいし、京マチ子の科白回しが見事。大阪生まれだったのですね。
芸者さんと旦那の話、お茶屋さんの物語でありながら、…
京都に残る「封建の匂い」は今でも残ってるし、気色悪くて大嫌い。それを「伝統」として正当化する輩もいるので厄介。映画内に登場する偉そうな京都のおじさん連中見てると、自分の父親見てるみたいで吐き気するわ…
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