おもちゃの作品情報・感想・評価

『おもちゃ』に投稿された感想・評価

鑑賞記録です。

これも“京”の文化。
“はんなり”も良いが、“芯”のあるのもまた京都。
映画の都、東映太秦にて往年の映画人の心意気を感ず。
●′99 1/15~公開
配給: 東映
ワイド()
′99 2/11 14:05→16:20~ 渋谷東映→渋谷エルミタージュにて観賞
フィルム上映

さしもの深作といえど、ストレートな溝口オマージュには抵抗あったのかもしれない。
宮本真希は『祇園の姉妹』の”おもちゃ(山田五十鈴)”を襲名しながらも、むしろ周囲の芸姑たちにその攻撃性を明け渡してしま…

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子沢山貧乏話いやー!って思った。
南果歩がやってた役は良い。
主人公が脱ぐ必要はあったのかな…サービスショットってやつか…

高級娼婦あるいは「金持ちのジジイたちの性的なおもちゃ」としての舞妓さん芸妓さんたちを描く作品。
最近話題の「花町の闇」の部分を描いててすごく面白かったし感動した。主人公の強さに救われる。これは素晴ら…

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とし

としの感想・評価

3.4

昭和33年、売春防止法が成立したあとぐらいの京都祇園を舞台にした舞妓や芸妓の話を深作欣二が映画化した。 この手のものは深作欣二には敷居が高いような気がしてどうもしっくりこなかった。 もっと女性の内面…

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M

Mの感想・評価

3.1
可憐で儚い見習い舞妓さんの話。源氏名におもちゃはちょっと無いな思った笑 バトルロワイヤルの深作監督のドラマ映画。言葉遣いが丁寧で情緒を感じる作風。気にいる人は気にいるかと思いました。
mtsnbmy

mtsnbmyの感想・評価

3.5
こういう面もある深作欣二。なんか当時の花街の空気感が伝わる文化的な価値のある映画って感じ。

実録ヤクザ物で群像劇を描く事に長けた、深作監督が撮った晩年の作品。

究極に洗礼された群像劇は一見の価値有り。

京都の舞妓見習いが、舞妓として客に水揚げされるまでを描いた作品。

映像の美しさ、物…

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amayadori

amayadoriの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

溝口健二監督『祇園の姉妹』のオマージュとして新藤兼人が執筆した小説を新藤自身が脚本化し、深作欣二が監督を務めた。
つまり、溝口ー新藤ー深作が繋がった作品。
深作はこの後「バトルロワイヤル」を撮り終え…

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