祇園囃子に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『祇園囃子』に投稿された感想・評価

4.3

1953年、溝口健二監督の代表作「雨月物語」と同年の作品。本作の3年前の「雪夫人絵図」で主役をした木暮美千代と若手女優でその後大監督の作品にも数多く出演していく大スター若尾文子のダブル主演作。
85…

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5.0
2015年の初見75本目。 非常に良かった☆ 感激した。 ひとは何かしらして、生きてゆくには食べて行かねばならない、それが・・・単純に芸者の道の話ではなく、日本の一時代、そして女性のひとつの生き方。
4.5

いやぁ、素晴らしい。傑作です。

祇園の売れっ子芸者・美代春(木暮実千代)のもとに、没落した商家の娘・栄子(若尾文子)が「舞妓になりたい」とやってくる。
栄子の熱意にほだされた美代春は、お茶屋の女将…

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miri
4.6
『お茶漬けの味』の翌年、、?
木暮実千代さんさすがの魅力で言うことなし
女性としてとても共感出来るし、励まされる作品でした。

着物の着方が美しい(当たり前か)
祇園の風習を正しく表現している(と感じる)ので、見ていて安心感があった。
5.0

完璧。今で言えば芸能事務所のシンドイ話を見せられる感じ。ラストシーンだけでも素晴らしい(という言い方は、濃密な作品世界のラストシーンについにいたった感慨でもある)。新入り若尾文子の身代わりで辛い務め…

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木村
4.1

幸せになる小暮実千代を見たことがない
堅実で隙のない脚本、あくまで当時の構造をシンプルに教えてくれてるような印象
「だあれ?」「待ってたよ」というセリフの洗練されたキモさ
幼き若尾文子が襲われるカッ…

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鏡、家屋の戸や道の幅、奥行きを利用したショットが美しい。政治体制や「憲法」が変わっても、未だ真なる意味での近代化を成し遂げていない一部の日本を告発するかのような映画。溝口はそうした古い文化を愛でる気…

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このレビューはネタバレを含みます

「京都の名物も世界の名物もみんな嘘や。お金で買われる人が出世して、下手なのがウチみたくボイコットされるやないか!体を売らんと生活できないなら、ウチ舞子辞める。ねぇちゃんも芸者辞めて。」

ともかく、…

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naomi
5.0

若尾文子の初々しい姿、木暮実千代の艶やかな姿、京都祇園の花街、映画の世界に目を奪われる。

登場の洋服姿、お稽古の着物、舞妓姿、可愛らしくて目が離せない、栄子・美代栄の若尾文子。
芸妓の美代春は木暮…

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