幸せになる小暮実千代を見たことがない
堅実で隙のない脚本、あくまで当時の構造をシンプルに教えてくれてるような印象
「だあれ?」「待ってたよ」というセリフの洗練されたキモさ
幼き若尾文子が襲われるカッ…
鏡、家屋の戸や道の幅、奥行きを利用したショットが美しい。政治体制や「憲法」が変わっても、未だ真なる意味での近代化を成し遂げていない一部の日本を告発するかのような映画。溝口はそうした古い文化を愛でる気…
>>続きを読む今のところ何がしたいかわからん
スダレや戸の間仕切りで二人いるうち一人を隠しながら会話
悪くないんだろうし、終盤の美代春が電話を受けて、細道を手前から向こうに歩いていくところからのシークエンスと…
若尾文子の初々しい姿、木暮実千代の艶やかな姿、京都祇園の花街、映画の世界に目を奪われる。
登場の洋服姿、お稽古の着物、舞妓姿、可愛らしくて目が離せない、栄子・美代栄の若尾文子。
芸妓の美代春は木暮…
因習村シスターフッド。
恐ろしいのは二人の助け合いも下品なヤクザ紛いの金持ちも胴元も寄り合いという意味合いで同じであり、仁義の世界に他ならないこと。
先斗町や木屋町っぽい景観がいい。70年経っても…
これは、まさに極道の世界だな。。仁義”ある”世界。
男どもの下衆さ加減に囚われるとこの作品の核を見失ってしまいそう。
絆(悪い意味で)にがんじがらめになっている中で、いかに生きていくか。
そこを打…
若尾文子さんにはじまり若尾文子さんに終わる。
なんと初々しい若尾文子さん。
若尾文子さん、だけを観ていて、終わってしまった。
(大映のスターになるだけの逸材。
磨く前の宝石。
もう褒め言葉しか、僕…