湖池屋のポテチ(ピュアポテト)片手に鑑賞🥔
68分の中に喜怒哀楽が
コンパクトに詰め込められていた。
伊坂作品特有のテンポの良さが実写化でも
損なわれておらず、それでいて
観る者にしっかりと余韻を…
伊坂幸太郎続き。
タイトルが奥深い…。
そしてやっぱり濱田岳!
どうしてこうもハマるんだろう。
多くは書かない!!
これは短い作品なので是非観て欲しいので。
主題歌、斉藤和義。これもFish…
前置き…日本のプロ野球も、アメリカの大リーグも、2025年のシーズンが終了した。ワールドシリーズは、先ほどドジャースが、延長戦を制してワールドチャンピオンを決めた。とにかく、今年のワールドシリーズは…
>>続きを読む※原作既読です(おぼろげ)。
空き巣を行う無学で天然っぽい男の今村と彼に命を結果的に救われた女性の大西の二人、彼は空き巣の家の留守電にかかってきた女性との接触を起点に、昔から応援し続けている野球選…
タイトルの「ポテチ」って何なんだろうって思ってたらそんなとこに効いてくるなんて。
さすが伊坂幸太郎さん。
伏線の張り方が抜群です。
68分と短い話だけど、優しさに溢れた物語りでラストにはじわっと…
原作の伊坂幸太郎の短編は既読なのにすっかり忘れてての観賞。
冒頭の会話の微妙に噛み合わないが何かありそうな感じが、ああこういうムードだったなぁと。
68分という長さも本作に相応しく、心揺さぶる感動大…
こーゆうの大好きなんだよなあ。伊坂幸太郎は私の人生作家なので単行本は全部持ってるしフィッシュストーリーももちろん読んでるんだけど、読んだのが前すぎてどんな話か忘れてた。68分という短い中に伏線がたく…
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